転職でやることリスト|やめるときの手続きと転職活動の準備

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こんにちは、usapiyo(@usapiyo_life)です!

今回は転職でやることリストについてまとめました。

この記事は以下のお悩みに回答していきます!

  • はじめての転職活動なので、やるべきことを知りたい。
  • チェックリストを見て、ちゃんと順を踏めているか確認したい。
  • 履歴書、職務経歴書の作り方に自信がないので見直したい。
  • 退職時に必要な手続き等を知りたい。

転職活動は、新卒の時のように「この時期にこれをやる」というようなスケジュール感がないので、なんとなく応募して言われるがままにバタバタ準備する・・・といった
「事前準備ができていなくて焦った」というパターンになりがちです。

フルタイムで働いている方は特に日中は仕事に集中しているので、
転職活動は隙間時間で効率よく行いたいものです。

今回は、これを見ればスムーズに転職できる、転職活動開始から退職までの流れを追っていきます。

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これで完璧!転職でやることチェックリストで効率よく転職活動をしよう

まずは転職チェックリストを見ていきましょう

チェックリスト

① 転職のスケジュールを立てる
希望企業の過去求人時期を確認、転職サイトの求人情報を見る

② 求人に応募する
転職サイト応募の際に必要な記入事項

③ 書類の準備(職務経歴書、履歴書)
職務経歴書、履歴書はフォーマットを使って簡単作成!

④ 面接対策
基本質問と転職でよく聞かれる質問を押さえる、オンライン面接の準備

⑤ 退職の手続き等
退職意向の表示、業務引継、退職届の提出、挨拶まわり、退職書類の受取

やること①転職のスケジュールを立てる スケジュールの立て方

まずは大枠でいいので、スケジュールを立てましょう。
立て方は大きく2パターンあり、

「希望の企業のスケジュールに合わせる」
「いつまでに転職したいという自分の希望に合わせる」

に分かれると思います。

●希望の企業のスケジュールに合わせる

狙っている企業があれば、その企業が例年いつ頃募集を出しているのかチェックしましょう。
企業のHPの採用情報欄にある過去の募集を見ると目処がつきます。
以下私の友人が立てた実際の転職スケジュールをご紹介します。

大学職員に転職したい友人A
【7月】
転職を決意。
希望のエリアにある大学のHP採用欄を調べる。
10月に募集が出ると知り、昨年使われた大学指定の履歴書をダウンロード。
履歴書の設問を確認しておく。

【8~9月】
履歴書の設問は5つあり、各設問200字ずつ。作成し添削をしてもらう。
納得がいくまで何度もやり直す。
同時に職務経歴書も作成する。

【10月】
募集が開始。履歴書用の証明写真を写真屋さんに撮りに行く。
書類は例年通りだったため、用意していた書類を最終チェックし、無事提出。
通過を想定し、面接に向けて面接対策に向けて質疑応答集を作成。

【11月】
書類通過し、面接日に向けて最終調整。
オンライン面接のため、PC接続のチェック、面接の練習を数回行う。

【11月~12月】
オンライン説明会、オンライン面接、対面面接を経て結果待ち。

【12月】
内定、入職は4月1日に。

以上が、何が何でも転職したい友人Aのスケジュールでした。
ポイントは、

  • 例年のパターンを調べておくこと
  • 設問を入手し、作成しておくこと
  • 通過を想定して面接練習を行うこと

わかってはいるけど、なかなか時間が取れないのが現状ですね。。

彼女の場合、書類添削や面接対策は、私が徹底してやりました。
対策はできれば転職に知見のある方にやってもらうのがベストなので、

  • 周りにいる就職関係に詳しい方(人事関係に所属している人など)
  • 転職エージェント
  • 添削オンラインサービス
  • 就活塾の短期講座

を利用されるのをお勧めします!
若干費用がかかる場合もありますが、自分で悩むよりはるかに良質で時間の節約になります。
(時間はお金で買える、というのはこのことか、、、という位満足できます)

転職エージェントは無料で相談できるので、気になる方はこちらの記事もどうぞ!

意外と知らない転職エージェントの使い方!面接後のフォローは特に効果絶大

●いつまでに転職したいという自分の希望に合わせる

転職予定時期は人それぞれで、「今の仕事が落ち着きそうな1年後」を目標にする方もいれば、
「一刻も早く転職したい!ボーナスもらったらすぐやめたい!」というメンタル的にお急ぎの方もいます。
自分の生活のタイミングから転職時期を決めて準備を整えていきましょう。

ただし気をつけなければならないことは、中途採用の募集時期はばらばらだということです。
中途採用の入社日は新卒採用のように時期が決まっていません。
人が欲しいときに募集をかけますので、希望職の採用情報を見つけたときがチャンス。
「自分が思ったより早く転職活動が始まってしまった」なんてパターンも珍しくありません。

最短で退職できるのは会社に退職を宣言してから1ヶ月後です。
後に説明しますが、会社側としては2ヶ月前に宣言しておくのが親切です
企業に応募してから内定までは平均で2ヶ月かかるので、内定してから会社に退職を宣言しようと思っている方は自分が想像している入社予定日から3~4ヶ月前から準備を始めるとちょうどよいでしょう。

やること②求人情報を見て応募する 応募の注意点

求人情報の取得は以下3つが主流です。

  • ハローワーク
  • 転職サイト(マイナビ、リクナビ、DODA等)
  • 企業HP

この3つを探せばほとんどの求人が把握できます。企業は予算によってどの媒体に載せるかを決めています。
予算が少ないところはハローワークだけに掲載していたりしますので、(転職サイトは掲載にお金がかかるので・・・)ハローワークのネット検索も利用してみて下さい。

ハローワークと転職サイトは、事前登録が必要なので、まずは登録だけでも済ませておきましょう。

●ハローワークで応募
ハローワークでは必ず相談員を通しての応募となります。
ハローワークからの紹介状がないと応募ができないのでご注意を。
わざわざ行くのがちょっと面倒ですが、同時に転職の相談も気軽にできるのでおすすめです。

●転職サイトでの応募
掲載数も多く、ネットで完結するので便利です。
応募時必要な設問がいくつかあるのでご紹介します。

(例)

  • 自己PR、志望動機(各800字)
  • 仕事に活かせる能力(200字)
  • 希望する部署とその理由(200字)

応募ボタンを押すだけで良いと思って、締切ギリギリに応募しようとすると絶望します
800字は急に書けるものではない量です(構成やエピソードを精査しなければなりません!)ので、応募の前にしっかり準備しましょう。

やること③書類の準備 職務経歴書、履歴書の作り方

転職を決めたその日からできるのがこの書類作成です。
自分の履歴ですので、型どおりに埋めていけば簡単に作成できます。

フォーマットと作成例をご紹介しますので、早速作成してみましょう。

フォーマットで簡単!転職の職務経歴書と履歴書をシンプルに仕上げるコツ

無料テンプレートで超簡単!転職の職務経歴書と履歴書をシンプルに仕上げるコツ

職務経歴書には、職歴に沿った能力のPRをすると効果があります。
経歴が多ければ書きたいことがたくさんあり、結局何を伝えたいのかわからなくなりがちです。

書類の基本は、「忙しい相手にいかに負担無く読んでもらえるか」を考えます。
小説のように、「これはどういう意味が含んでいるんだろう?」という技術は逆に迷惑になるので気をつけましょう。

●証明写真について
事務職だから写真は何でもいいですよね?とよく聞かれますが、何でもよくありません(笑)
スピード写真は画像が暗く画質も良くないので、意図せず陰気な人に見えます。
写真で合否が決まるという事ではありませんが、自分のPRのひとつとしてきちんと写真屋さんで好印象に撮ってもらうことをお勧めします。
私がおすすめしているのは、カメラのキタムラの証明写真です。
証明写真に慣れていて、写り方のアドバイスをくれたりします。
参考 キタムラ証明写真の料金・メニュー一覧カメラのキタムラ・写真プリントサービスサイト

やること④面接対策をする

まずは基本質問5つを押さえておきましょう。

① 自己紹介、自己PR

② 志望動機

③ 活かせる能力

④ 仕事をする際気を付けていること

⑤ 現職で大変だったこと、乗り越え方

この5つはマストだと思ってください。
質問の軸は、「仕事に対しての向き合い方」を聞いているので、現職の経験を根拠にエピソードを交えて考えましょう。

回答例は別記事でご紹介しているので、ぜひ参考にされてください。

転職で聞かれる基本質問5つ!

転職したい忙しいパパママに!例文付きで簡単、転職で必ず聞かれる面接質問を5つマスターしよう

 

転職で必ず聞かれる質問5つの回答例と、質問リスト15選

続・忙しいパパママに!さらに転職で聞かれる面接質問15選

志望動機が作れない人のための、志望動機作成ポイント3つ

忙しくて頭が回らない。転職で志望動機が作れない人のための、志望動機書き方ポイント3つ

自分の強みを見つける方法!

【転職を考え始めたあなたへ】難易度別解説付き:自分らしい強みの見つけ方

面接形態はオンラインが主流になってきています。
企業によっては1次面接はオンライン、2次面接は対面のところもあります。

まずはオンラインを想定して、オンライン面接の注意点や準備すべき事を押さえましょう。

オンライン面接についての詳しい記事はこちらでご紹介しています。

オンライン面接(Web面接)はスマホでもOK?実例から学ぶオンライン面接(Web面接)の準備と手順公開!

やること⑤退職の準備をする 会社を辞めるときに必要な手続き一覧

さあいよいよ退職の準備をしましょう!

退職の準備リスト

【2か月前】
退職意向の表示、有休日数の確認

【1か月前】
退職届提出、業務引継ぎ書作成

【2週間前】
外部あいさつ回り、担当交代の周知

【退職日】
社内への挨拶、退職書類の受取

●2か月前:退職意向の表示

退職の意思表示は、法律上2週間前と定めていますが、会社の規定では1~2か月前と決めているところがほとんどです。
理由は、次の人員補充や引継ぎのための時間が必要だからです
自分が転職するのに2か月程かかったように、自分の後任を補充するのにも同じ位の時間が必要です。
「辞めた後のことなんて知ったこっちゃない」と思わずに、円満退職のためにも2か月前には申告をするようにしましょう。

いきなり退職届を出すのではなく、まずは直属の上司に申し出ること。
退職はデリケートな話なので、先輩に先に相談したい気持ちはわかりますが、上司が風のうわさであなたの退職を聞きつけたらいい気はしません。
順序は守りましょう。
また、退職届は上司との相談が終わった後、会社の書式に沿って退職届を出すことになりますので指示を待ちましょう。

有休日数について
有休がかなり余っている方は、退職までの使い方を計画しておきましょう。
業務に支障が出ないように週に1日ずつ消化したり、まとめて取得する場合は早めに伝えておきましょう。
たとえば有休が20日余っていてまとめて取得する場合、退職日は3月31日ですが、最終出勤日は3月4日となります。(土日休みの場合)こう考えると、退職の意向は2か月前の申告では全然間に合わないのがわかりますね。

●1か月前:退職届提出、業務引継ぎ書作成

会社の書式に沿って退職届を作成します。会社によっては退職日に書かせたりもします。
業務引継ぎ書を作成する際は、初めて見る人が困らないようマニュアルのごとく細かく作成してあげると周りに迷惑が掛からなくて済みます。
中途半端な引き継ぎ書は、後々退職後に自分に連絡が来る可能性もあります…。
後任と対面で話せればベストですが、退職後にしか入社してこない場合がほとんどですので、気合を入れて作りましょう。

●2週間前:外部あいさつ回り、担当交代の周知

取引先や関わった外部の方たちに退職の旨周知をします。
営業職は特にお世話になった方が多いので案外時間を要します。
退職理由は個人の事情なので、あまり詳しく話しすぎないこと。
担当が変わってもご迷惑が掛からないようにする旨しっかりお伝えしておきましょう。

●退職日当日:社内への挨拶、退職書類の受取

退職日には、お世話になった気持ちとして人数分のお菓子を準備するのが一般的です。
菓子をリサーチして1週間前には準備しておくのがよいでしょう。
出勤最終週はバタバタするので慌てて買いに行くなんてことになります。

退職書類について

会社から返還、交付される書類
・年金手帳
・雇用保険被保険者証
・離職票
・健康保険資格喪失証明書
・源泉徴収票

会社へ返却するもの
・名札、社員証、社章
・名刺
・健康保険証
・鍵、携帯電話等

離職票は、失業保険を申請する際に必ず必要です。
退職後に郵送する会社もあるので確認しておきましょう。
健康保険は、再就職までに1日でも間が空く方は「国民健康保険」に切り替える必要がありますが、手続きをすれば2年間の任意継続をすることも可能です。

国民健康保険と任意継続保険の違いや、メリットデメリットは別記事でご紹介していますので参考にされてください。

フリーランスの健康保険はどうしたらいい?退職後の国民健康保険と任意継続保険を徹底比較!

フリーランスの健康保険はどうしたらいい?退職後の国民健康保険と任意継続保険を徹底比較!

まとめ

今回はスムーズに転職するまでの理想の順序と、円満退職のための準備についてご紹介しました。
「就職」が一つの人生イベントならば、「転職」も同じく人生イベントであり、パワーが必要です。
学生の時ほど時間の余裕もありません。転職活動こそ人に頼るべきです。年を重ねると、なんとなく人に見てもらうのが恥ずかしくなりがちですが、時短が最優先です。頼れる部分は勇気を出して人にお願いしてみるのをおすすめします。

退職までの順番を先読みしてどんどん準備を始めていきましょう!


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