Wantedly経由でスカウトされた感想まとめ【スカウトメールのサンプルあり】

こんにちは!転職エージェントナビ編集部です。

最近、ビジネスSNSのWantedly使ってる人多いみたいだけど、転職活動の役に立つの?

という疑問をお持ちではありませんか?

この記事ではWantedlyが実際の転職活動の役に立つのかを採用する側・される側としてWantedlyを利用した経験がある当サイトの管理人が、徹底解説します。

Wantedly経由で届いたスカウトの『データ』や『メール文面のサンプル』も公開します。

この記事は3分くらいで読めますし、Wantedlyの有効性や活用方法が具体的にイメージできるようにまとめました。

それでは、さっそく見ていきましょう。

  スカウトが届く転職サイトランキング
  転職サイト  年代と特徴  詳細
  キャリアカーバー【30代〜40代】厳選された優秀なヘッドハンターからスカウトが届く詳細を見る
  ビズリーチ【30代〜50代】年収600万以上のハイクラス求人のスカウトが届く詳細を見る
  ミイダス【20代〜30代】驚異の書類選考合格率100%のスカウトが届く詳細を見る

Wantedlyってどんな転職サービス?Wantedlyプレミアムとは?

Wantedlyは、2012年にリリースされたFacebookのつながりを活用したビジネスSNSで、『転職』『就職』『インターン』などのマッチングをしてくれる転職サービスです。

普通の転職サイトより『気軽に企業に話を聞きに行ける』というコンセプトがウケてユーザー数が激増し、スタートアップや中小企業を中心にみるみるうちに広がり、最近は大手企業の活用も目立つようになりました。

面接という旧来の形式ではなく、これまでより気軽に『会社の中の様子』や『働いている人の様子』を知ることができる事が強みです。

急成長している転職サービスで、2018年11月に利用企業数が30,000社を突破し、利用者数は月間200万人を超え、[話を聞きに行く]ボタンは月に70,000回押されているそうです。

ビジネスSNSと言われても具体的にどんな転職サービスかイメージしづらいと思うので、求職者目線・採用企業目線でそれぞれできることを整理してみました。

求職者目線のできること
  • プロフィールを拡充しておくと、企業側からスカウトを受け取れる
  • [話を聞きに行く]ボタンで、応募する前にカジュアルに企業へ訪問して情報収集できる
  • 企業の採用担当者と、チャットで気軽にやり取りできる
採用企業目線のできること
  • 転職市場に出てこない転職潜在層にアプローチできる
  • 他転職サイト比較、かなり安く求人情報を掲載できる
  • SNS特有の『シェア』で求人情報を広く拡散できる
  • Facebookのつながりを見ることで、一般的な書類選考とは異なる視点でジャッジできる

Wantedlyは、求職者は無料で利用することが可能な転職サービスです。

あまり知られていませんが、求職者向けの有料プランで『Wantedlyプレミアム』というプランがあるにはあります。利用者ほとんど見たことありませんが…

この有料プランを利用すると企業からのアプローチを増やすことができるようで、プランの詳細は公式ページから引用しておきます。

  • 受け取るスカウトの数が約10倍になります。
  • 過去90日間のあしあとをすべてご覧いただけます。通常は直近の6名分を閲覧いただけます。
  • 企業があなたのプロフィールを閲覧するときにプレミアムマークが表示され、企業へ仕事探しへの本気度が伝わりやすくなります。

月額料金:2,980円(初回、1週間お試し無料)

Wantedly経由で届いたスカウトのデータ公開!プレミアムスカウト数・返信した数・スルーした数・面談行った数など

Wantedlyに登録するとどのくらいスカウトが届くのか気になる方のために、実際に私に届いたスカウトの数を公開します。(ちなみに、公開プロフィールの充実度によって決まる私のウォンテッド・スコアは『67』です)

スカウト総数47通
プレミアムスカウト数15通
返信した数14件
完全スルーしたスカウト数4件
面談した件数(オンライン含む)8件
MEMO
プレミアムスカウトとは?
プレミアムプランを購入している求人企業から届くスカウト。(下位プランとしてベーシック・プラスというプランがありプレミアムは最上位プラン)下位プランの求人企業より受信トレイの中で上位表示されるという特徴がある。求職者目線だと、採用可能性が高い特別なスカウトというわけではなく、通常のスカウトメールと大差ありません。(上位プランに申し込んでいる求人企業ということで多少採用意欲が高いと言えないことはない)
特段スカウトが届きやすくなるようにプロフィールを充実させるなど頑張ったわけではないため、スカウトが届く件数は他の転職サイトと比較しても多いと感じました。

プレミアムスカウトは【15/47】で、【32%】とレア度は比較的高めです。

注目すべきは私が返信した数です。【14/47】で、【30%】とかなり返信率が高いことが見てとれるのではないでしょうか。

採用企業側もFacebookの情報とかを参考にしているせいか、まったく興味を持てないスカウトが少ないことが特徴でした。

14件返信したうち、8社と面談しましたが、転職するには至りませんでした。

Wantedlyはスカウトが来ても落ちることもある?利用してみた感想まとめ

Wantedlyは、興味のある企業からスカウトが届きやすい転職サイトと言うことができると思いますし、選考ではなくカジュアルに企業や働く人のことを知れるという点でとても有益な転職サービスだと感じました。

Wantedlyのスカウトはチャットで届くのですが、意外とこのチャットで企業担当者とやり取りできるのが良かったです。

メールだと形式ばったビジネス文章書くのがおっくうなので、返信しそびれたりしますが、チャットだと『興味あります!オフィスに遊びに行きたいです!』というノリで返信できるので楽でした。

転職活動なのに色々気軽に進められることが魅力的で、また転職活動をする機会があれば、間違いなく利用すると思います。

逆にネガティブな点を挙げるとすると、企業側も気軽にスカウトを打ってくるという点でしょうか。

スカウトが届くので『受かるのかな?』と思ってオフィスに訪問しても、話してみると『ちょっと違うね…また別のタイミングで…』みたいなことが結構ありました。

転職活動の初期段階でたくさんの企業の情報を収集したい!という方には向く転職サイトだと感じましたが、転職活動を本格的に進めるのであれば、別の転職サイトも併用することをおすすめします。

転職スカウトが届きやすいおすすめの転職サイト

私が転職活動でWantedlyと併用した転職サイトでおすすめのものをいくつかご紹介します。

全部で5つの転職サイトを紹介しますが、スカウト系で特におすすめは上から『キャリアカーバー』『ビズリーチ』『ミイダス』の3つです。

私の場合、自分で求人を探して応募するというのがどうも面倒だったので、この3つの転職サイトを重宝しました。

厳選された優秀なヘッドハンターからスカウトが届く『キャリアカーバー(CAREER CARVER)』


>>キャリアカーバー公式サイトはこちら

キャリアカーバーの特徴

  ビズリーチと最も併用されるハイクラス向け転職スカウトサービス
  ハイクラスの非公開求人に出会える。しかも年収800万円以上の高年収求人多数
  正社員求人だけでなく、顧問求人のスカウトを受け取ることができる

\ 【無料】3分で登録完了 /

高年収求人多数!ハイクラス専用の転職サイト『ビズリーチ』


>>ビズリーチ公式サイトはこちら

ビズリーチの特徴

  9,300社以上の厳選企業や2,700名以上の優秀なヘッドハンターからスカウトが届く
  人気企業の社長や役員から直接スカウトが届くことも!
  現年収600万以上のハイクラスに特化した転職スカウトサービス

\ 【無料】3分で登録完了 /

書類選考合格率100%のスカウトは『ミイダス』だけ


>>ミイダス公式サイトはこちら

ミイダスの特徴

  たったの5分で、優良企業20,000社にあなたの経歴を公開できます
  登録完了後すぐに書類選考合格済みのスカウトが届きます
  あなたに関心を持っている企業がリアルタイムにわかります

\ 【無料】3分で登録完了 /

20〜30代の若手は、転職者の80%が利用している『リクナビNEXT』


>>リクナビNEXT公式サイトはこちら

リクナビNEXTの特徴

  2万社以上の求人企業や400社以上の転職エージェントからスカウトが届く
  新着・更新求人が毎週1,000件以上
  年収アップから異業種転職まで多数の転職成功実績

\ 【無料】3分で登録完了 /

100%女性歓迎の求人だから安心!正社員を希望する女性は『女の転職@type』


>>女の転職@type公式サイトはこちら

女の転職@typeの特徴

  100%女性歓迎の求人情報だから安心!
  女性にうれしい正社員・契約社員求人がたくさん
  未経験歓迎のお仕事やバックオフィス系の求人が多数

\ 【無料】3分で登録完了 /

おまけ : Wantedly経由で届いたスカウトメールのご紹介

最後に色々書きましたが、どんなスカウトが届くの?という方のために実際に届いたスカウトのサンプルを3つほど貼っておきます。

こんにちは。株式会社○○のと○○申します。

○○様の株式会社○○での非エンジニア出身プロマネ、そして○○での○○領域のご経験が、あまりにも魅力的だったのでスカウトさせていただきます。

弊社は、○○を運営する○○グループの人材領域サービスを担う、設立-年目の会社です。
具体的には、○○業界を中心とした女性系のメディアの運営・エージェントサービスを行っており、この業界においてはNo.1シェアの会社です。
-期目の今年は、昨対-%以上の成長をしており、グループ内でも凄まじい急成長を遂げた社内ベンチャーとして強烈な存在感を放っております。(自分で言うのもあれですが・・)

実は、今までは開発人員はグループで一元管理していたので、リソースが限られていたのですが、この度、内製プロダクトチームを発足しまして、これから自社で開発体制を作って行こう!という段階です。
メディアとしてチャレンジしたいことが、まだまだたくさんあり、情熱も資金も設備もある!でも人がいない!という環境です。

「なんか作っていきたい!」という方と一緒に、信頼関係の元、モノヅクリをしていきたいと思っていますので、○○様のようなご経歴をお持ちの方と、とにかく、まずはお会いしてお話しがしたいです。

※スカウトの職種がエンジニアとなっていますが、ご希望を伺いながら職務を決めますのであまりお気になさらず。

もしご興味持って頂けるのであれば、以下よりご希望をお知らせいただけますでしょうか。

a. まずは電話で話したい!
b. 会社見学に行ってみたい!
c. いきなり社長に会いたい!(頑張って調整します!汗)
d. その他、様々なリクエストにお応えいたします!

よろしければ、参考までに以下もご覧ください!

弊社コーポレートサイト
URL

代表のつぶやき
URL

それでは、ご返信頂けること、切に願っております。
よろしくお願いいたします!

とてもカジュアルなスカウトメールですね。

雰囲気が良さそうな会社というのがスカウトメールからも伝わってきたので、返信しました。

次は、2通目です。

はじめまして。
突然のご連絡、失礼いたします。

株式会社○○の事業責任者を務めております、○○と申します。

この度ご登録されているご経歴を拝見し、とても魅力に感じ、現在立ち上げ準備中の新会社の創業メンバーになっていただければとお声がけさせていただきました。

弊社は、下記の2事業を運営しています。
・メディア事業の運営
・最新テクノロジーを用いたコンサルティング事業

(現メンバーの紹介)
・現在はメディア運用○名、コンサルタント○名の合計○名のチームです。
・コンサルチームには、○○協会の会長、起業家、画家など種々の肩書を持つユーティリティプレイヤー、○○メディアのプロデューサーなど多彩な人材が揃っており、少数精鋭のチームです。

▼募集しているポジションについて
・○○を使った企業へのビジネスソリューションに関する業務を行っていただきます。ビジネスコンセプトから、サービス及び商品の価値向上、課題解決を実現するための企画・コンテンツ提案・情報/仕様設計まで幅広く担当します。
・新しく加入される方には○○領域の専門的な知識は求めていません。弊社で○○メディアを運営しているため、コンサルティングに必要な知識を学びながら一緒に進めていきましょう。最低限の必須スキルとして、インターネット業界での経験・興味と顧客との折衝経験を求めています。

▼ポジションの魅力
1. 新会社の創業メンバーとしての機会
・会社の立ち上げタイミングで創業メンバーとしてジョインすることができ、0から1のフェーズで裁量を持ってビジネスを牽引していく機会を提供できます

2. ○○領域でのビジネス経験の獲得
・今後の成長が大きく見込まれる○○領域で、必要な知見を身につけることができます

・かつ、○○業界内のベンダーではないため提案できるソリューションに縛りなく、より広く○○領域のビジネス理解をすることができます

新会社はこれから事業を拡大していくフェーズであるため、開発周り・営業・サービスのプロダクトマネジメントまでできる等カバー範囲が広い方を非常に求めています。

多くのレジュメを拝見いたしましたが、そのような方は他にはいらっしゃいませんでした。

少しでもご興味をお持ちいただけましたら、一度お時間をいただけないでしょうか?
深夜帯や土日・祝日でも問題ありませんし、Skypeも大歓迎です。
もちろん転職前提のお話でなくても構いませんので、お話だけでもさせていただけますと幸いです。

最後まで長文におつきあいいただき、ありがとうございました。
ご返信を楽しみにお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社○○
○○

新会社設立に伴う創業メンバーを募集するスカウトメールです。

内容は魅力的だと感じましたが、深夜帯や土日・祝日でも対応可能というあたりが少々ブラックな匂いがしました。。

最後は3通目です。

はじめまして、株式会社○○の採用担当○○です!
プロダクトマネジャーとしての多彩なスキルに興味を持ち、ご連絡させていただきました。

弊社は、コンテンツマーケティング事業をメインに手がける、20–年設立のベンチャー企業です。各業界の大手企業と手を組み、“事業ハッカー集団”として累計投資額–億円を超える大規模メディアのグロースハックに携わっています。
現在弊社では、デジタルマーケティング強化に向けて新規事業の立ち上げを行っており、自らが主体的に動き、提案・実装できる方を探しています。

そんな中採用活動の一環として行っている試みなのですが、現場で活躍されている外部の優秀な方を実際に弊社オフィスにお招きして、弊社のサービスやオフィスを代表取締役社長の○○からご紹介するということをしています。

○○がプロフィールを拝見しまして、お会いしてお話をさせて頂きたいとの要望があり、代理でメッセージを送らせていただいています。

現在は積極的に転職を検討されているわけではないと思いますが、
よろしければ一度お時間をいただき、弊社オフィスまたはオンライン面談にて、お話をさせていただけないでしょうか。

ご返信をお待ちしております。

○○ 採用担当○○
面談担当 代表取締役社長○○

採用担当者が代表の代理で送っているとのことですが、代表自ら送ったほうが返信もらえるのにもったいないと感じました。

以上がスカウトメールのサンプルです。

繰り返しになりますが、転職活動の初期段階でたくさんの企業の情報を収集したい方にとってWantedlyは有益だと思います。

一方、本格的に転職活動を進める段階になったら、『キャリアカーバー』『ビズリーチ』『ミイダス』あたりの転職サイトと併用することをオススメします。