子育てがつらいのはわたしだけ?0〜2歳の育児を乗り越える方法

「子育てがつらい」というのは当たり前の感情です。

とくにまだ言葉で上手に表現できない0〜2歳の時期は泣いて訴えることも多く、精神的にまいってしまうママも少なくありません。

子育てがつらい時期に必要なのは、子育てを楽にしてくれるモノママの気持ちをサポートしてくれるサービスです。

この記事では子育てがつらいと感じる理由を明確にし、つらさを軽減するための方法を紹介しています。

ご自身の立場や心情と照らし合わせながら、笑顔で子どもと向き合うための参考にしてください。

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子育てがつらいと思う瞬間

0〜2歳児の子育てでつらいと思う瞬間は以下のようなものがあります。

  • 何をしても泣き止まないとき
  • 子どもに対してイライラしてしまったとき
  • 自分を大切にできないとき
  • 夫との関係性が変わってしまったとき

ひとつずつみていきましょう。

何をしても泣き止まないとき

子どもが泣き止まないとつらいですよね。

子どもは泣くのが当たり前だと思っていても、目の前で泣き続けられるとさまざまな想いが交錯します。

【 泣きやまないとつらい理由 】

 

・ 耳元で大きな泣き声が響き続けると気が狂いそうになる

・ 子どもの要求を満たしてあげられない自分が無力に感じる

・ 周りの目が気になる

アパートやマンションなどの集合住宅では泣き声が響き渡るので「周りの人に“虐待してる”と思われているのではないか」と不安にかられる方も多いでしょう。

子どもに対してイライラしてしまったとき

子どもに対してイライラしているときもつらいですよね。

【 イライラする理由 】

 

・ 泣き止まない

・ 反抗的(イヤイヤ期)

・ してほしくないことばかりする

あの手この手を使っても受け入れてもらえないと「じゃあ、いったいママにどうしてほしいの!?」と感情的になってしまいます。

あとから「こんな小さな子どもに感情をぶつけてしまった…」と自己嫌悪し、自分自身に苛立ちを感じる場合もあるでしょう。

自分を大切にできないとき

母親は家事・育児・仕事に追われ、どうしても自分のことは後回しになってしまいます。

自分を大切にできない日々が積み重なるとつらいですよね。

【 後回しになりがちなこと 】

 

・ 美容(日頃のケア、美容室の利用など)

・ 娯楽(ショッピング、飲み会など)

・ 清潔(部屋の片付け、掃除など)

子どもが生まれると以前は当たり前にできてきたことができなくなります。

自己実現の欲求を満たせない毎日はつらく感じることでしょう。

夫との関係性が変わったとき

子どもが生まれると夫婦の関係性が変化し、つらさを感じる方も多くいます。

生まれる前はお互いをみつめていれば成り立っていたものが、子どもが生まれた後、母親はどうしても子どもが第一になってしまいます。

「子どもを守らなくては」という本能が働くからです。

対して父親は妊娠・出産を経験していないので、父性を獲得するまでに時間がかかります。

妻と夫との間に想いのズレが生じる瞬間です。

夫から愛情や協力が得られなくなると、妻は子育てがもっとつらくなる感じられるようになります。

子育てがつらいと感じる理由

子育てがつらいのは孤独だからです。

夫とよく話し合い、育児・家事を分担していければよいのですが、なかなか難しいのが現状ですよね。

子育て中の孤独は以下のような問題を引き起こします。

  • 自分の時間がない
  • 子どもにどう対応したらいいのかわからない
  • 子育てをサポートしてくれる人がいない

ひとつずつみていきましょう。

自分の時間がない

働くママはなかなか自分だけの時間をもてません。

・ 終わらない家事

・ 目が離せない育児

・ 休めない仕事

時間も精神的余裕も家事・育児・仕事で使いきり、自分を満たすための時間がもてません。

ときには子どもを預けて、ゆったりと自分だけの時間を過ごしたいと望むママは少なくありません。

子どもにどう対応したらいいのかわからない

親にとって子育てははじめての連続です。

子どもの泣きやイヤイヤにどう対応したらいいのかわからず途方に暮れてしまいます。

何をしても泣き止まないし、思い通りにいかない。

何も手につかないまま時間だけが過ぎていく。

無力感がつのり、子育てがつらいと感じる瞬間が何度も訪れます。

子育てをサポートしてくれる人がいない

サポートしてくれる人が側にいないと、1人で子育てに向き合わなくてはいけません。

・ 一緒に暮らす夫は仕事で帰りが遅かったり、子育てに非協力的だったりして当てにならない。

・ 両親は離れたところに住んでいる。近くに住んでいても仕事をしていたり、高齢だったりして、子育てのサポートを頼みにくい。

上記のような状況に置かれている方も多いのではないでしょうか。

サポートどころか、悩みを相談したり、つらい気持ちを吐き出す場所もないと、子育ては本当につらいものとなる可能性があります。

子育てがつらい時期を乗り越える方法

では、子育てがつらい時期を乗り越えるためにはどうしたらよいのでしょうか。

悩みを解決するための方法は以下のようなものがあります。

  • ひとりになる時間をもつ
  • 相談できる相手をみつける
  • お金で時間を買う

ひとつずつ具体的に方法を探っていきましょう。

ひとりになる時間をもつ

子どもから離れてひとりになる時間をつくってみてはいかがでしょうか。

自分だけの時間をもてば、また心の余裕をもって子どもと向き合うことができるはずです。

【 子どもの預け先の例 】

 

・ パパ

・ 両親・義両親

・ 自分の兄弟姉妹

・ ママ友

信頼できる相手に預けられれば安心ですよね。

子どもがいる相手なら、お互いに助け合える関係を築いておきたいですね。

 

このほかに公的なサービスを利用して子どもを預けることもできます。

利用可能なサービスはのちほどご紹介します。

相談できる相手をみつける

子育てについて相談できる相手をみつけましょう。

情報収集はもちろん、話を聞いてもらえるだけで心が軽くなります。

【 子育ての相談相手の例 】

 

・ 子育て中の同僚や先輩

・ 保育園の先生やママ友

・ 親や姉妹

たとえば…

ワーキングママとしての悩みは職場の人に。

我が子の問題は保育園の先生に。

グチは親に。

同じ悩みを抱えた経験がある人に相談するのが得策です。

日頃からちょっとでも話をする習慣をつけておけば、いざというときに相談しやすい関係性ができることでしょう。

お金で時間を買う

毎日忙しすぎて子どもと向き合う時間がもてない方は、便利なモノやサービスを購入して、時間を生み出してみてはいかがでしょうか。

【 便利なモノ・サービスの例 】

 

・ 時短できる家電(電気圧力鍋・自動掃除機・洗濯乾燥機)

・ 外食やテイクアウト、宅配サービス

・ 家事代行

時間がない問題をお金で解決できるのなら、必要経費だと思って投資してみるのもいいですね。

時間の余裕は心の余裕につながります。

ママの気持ちを楽にしてくれるツールを利用してみてはいかがでしょうか。

子育てをサポートしてくれるサービス

今はプロが子育てをサポートする時代です。

自分の状況に合ったサービスを利用し、子育てのサポーターをみつけていきましょう。

子どもを預かってくれたり、子育ての相談にのってくれるサービスをご紹介します。

保育所・認定こども園

「保育所」は、仕事などが理由で日中家庭で乳幼児の保育を行えない場合、保護者に代わって保育を行う児童福祉施設です。

「認定こども園」は、保育所と幼稚園の機能を併せもった、保育と教育を一体的に行う施設です。

対象:仕事や疾病などが理由で日中の家庭保育が不可能な人

 

メリット① 平日は毎日子どもを預けられる

メリット② ママ友ができる

メリット③ 保育士に悩みを相談できる

保育士からのアドバイスはもちろん、同世代の子どもをもつママ同士の情報交換は貴重です。

悩みの共有も、「つらいのはわたしだけではないんだ」と気持ちを楽にしてくれます。

懇談会や行事など保護者が集う機会を利用して話しかけてみましょう。

一時預かり

「一時預かり」は保護者が仕事や疾病、その他私的な理由により一時的に保育が必要な場合に利用できる施設です。

市区町村から委託され、保育所などに併設されている場合が多いです。

対象:保育所や認定こども園に預けていない人

 

メリット① 必要な日だけ利用できる

メリット② ひとりになる時間がもてる

メリット③ いざというときに子どもを預けられる安心感がある

「働いていないのに子どもを預けるなんて」と罪悪感を感じる必要はありません。

ママが笑顔で子どもと向き合えることが一番大切です。

リフレッシュ目的で利用可能なので、半日だけでも預ける日をつくってみてはいかがでしょうか。

ベビーシッター

「ベビーシッター」は、0〜12歳までの子どもを利用者の自宅などで預かるサービスです。

ベビーシッターの派遣会社やマッチングサービスから依頼できます。

対象:事前に登録した人

 

メリット① 保育士資格をもったシッターがいる

メリット② 早朝や夜間の対応が可能なシッターがいる

メリット③ 家事代行や病児保育が可能なシッターがいる

基本的に自宅へ来てくれるので、子どもも慣れた場所で安心して過ごすことができます。

シッターによってさまざまなニーズに対応してくれるので、誰も頼る相手がいないときは強い味方になってくれることでしょう。

子育て支援センター・児童館

「子育て支援センター」は乳幼児の保育を行う保護者が利用できる子育て支援施設で、親子で遊びに行くことができます。

主に保育所などに併設されています。

「児童館」は0〜18歳未満の子どもが利用できる児童福祉施設です。

多くの児童館が放課後児童クラブを行なっているので、小学校の近くに設置されていることが多いです。

対象:0〜18歳未満の子ども、子育て中の親

 

メリット① 無料で利用できる

メリット② ママ友ができる

メリット③ 子育て相談ができる

子育て支援センターは保育園に併設されていることが多いです。

児童館は午後から小学生の利用があるので、午前は児童館・午後は子育て支援センターという使い分けもできます。

各施設のイベントも要チェックですよ。

ファミリー・サポート・センター

「ファミリー・サポート・センター」とは、市区町村が実施している地域の子育てサポートです。

子育ての援助を受けたい人と子育ての援助を行いたい人が事前に登録し、サポートが必要なときにお願いすることができます。

対象:事前に登録した人

 

メリット① 事前にサポーターと面談できる

メリット② 保育園へのお迎えを頼める

メリット③ 家庭的なサポートをしてもらえる

登録しているサポーターは事前に講習を受けていますし、子育て経験のある方も多いです。

市区町村が運営するサービスなので、ベビーシッターよりは低価格で利用できます。

いざというときのために登録だけしておくのも手ですね。

子育てがしんどくならないための考え方​​

我が子にできることは何でもしてあげたいのが親心ですよね。

しかし親がしんどくなってしまってはいい子育てはできません。

子育てがつらすぎる方に「しんどくならないための考え方」をご紹介します。

生きていれば100点

子どもが生きていれば、100点です。

「よくここまで育てたなぁ」と自分を褒めてあげましょう。

人を育てるのは大変なことです。

いま目の前でお子さんが生きているのは、これまでの努力があったからこそ。

特別なことはしてあげられなくても、子どもが生きてて、順調に育っている。

それだけで100点満点です。

親の笑顔が1番の栄養

子どもは親の笑顔が一番大好きです。

どんなに手の込んだ料理を与えても、親が不機嫌な顔をしていたら子どもの心に栄養が届きません。

逆に親が笑顔でいれば、質素な料理でも必要なエネルギーを吸収し子どもはすくすくと育っていきます。

自分を犠牲にしてでも子どもに最良のものを与えたいという親心もあるでしょう。

しかし現代は便利なモノやサービスがたくさんあるので、うまく利用して親が笑顔でいられる生活を選択していきましょう。

つらいのは今だけ

よく言われる言葉かもしれませんが「つらいのは今だけ」です。

年齢が上がれば、だっこを求めてきたり、泣き続けたりする機会は自然と減っていきます。

学校へ行くようになれば子どもだけの世界も広がり、親と過ごす時間も減っていくことでしょう。

「小さいときはあんなに甘えてたのに…」という時期が必ずやってくるので、つらいのは今だけと考えて乗り越えていきましょう。

さいごに

子育てがつらいのははじめの3年ほどです。

3歳くらいまでは子ども自身も自分の感情が理解できなかったり、言葉でうまく表現できなかったりしますからね。

4歳すぎてくると言葉での意思疎通ができるようになってくるので、少し子育てしやすくなります。

小学校へ入学する頃にはほとんど手がかからなくなり、悩んでいた日々が懐かしく感じられますよ。

大変な時期を乗り越えるために、利用できるモノやサービスを検討してみてくださいね。

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