【転職前にやるべきこと】何のために働きますか?働く目的を明確にする実践法

こんにちは!かな@68_kanaです。

あなたは、何のために働いていますか?

コロナウイルスにより社会に大きな変化が起きた昨今、自らの働き方や生き方について考えた人も多いですよね。

・転職する気はないけれど、今の働き方・生き方にもやっとする
・転職を考え始めたけれど、自分はどんな企業へ行ったらいいか分からない
・転職で聞かれる「働く意味」の問いに自信を持って応えられない

この記事は、そんな方のお悩みを解決する記事になっています。
転職を本格的に考え始めた方、働く意欲を取り戻したい方も、ぜひ気軽に読んでみてください。

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働く目的を考える理由

・企業選びの軸となるから

なぜ働くのか?なんのために働くのか?を考えることは、企業選びに大きく役立ちます。
「収入が良くて、基盤も安定していて、仕事に裁量があり私のやりたいことができ、急な休暇にも対応してくれて‥」
全ての願いを叶えられる企業があればよいですが、中々そう上手くはいきません。
今のあなたは、働く上で何を優先させたいですか?

優先順位を明確に整理した上で企業選びをすることで、転職前に確認できる事項を明確にすることができ、入社後のギャップを軽減することにも繋がります。「あなたは何のために働いていますか?」という問いは転職活動の面接等の中でも、あなたの価値観や適性等を知るために問われることがあります。働く意味を知ることは、求職者にとっても、企業側にとっても、非常に大切なことです。

・働くことへのモチベーションが上がるから

改めて自分の働く目的を整理することで、働くことへのモチベーションが変わります。

例:2歳の子供がおり、ウェディング業界で働くAさんの場合

このご時世でウェディング業界が冷え込む中、将来に不安を感じ転職を考え始めた。働く目的や現在の優先順位を考え、①家族と仕事の時間をとるため、かつ②ちょっとした勇気を与えるために働きたいということに気が付いたAさん。職場は、土日の仕事が中心の業界である中だが、週に1回は土日のお休みを調整してくれている。また、子どもができてからは現場仕事だけでなく、調整がききやすく裁量もある、本部の仕事も任せてもらえている。ウェディング業界は今は厳しい状況だが、結婚式を挙げたい潜在ニーズが下がったわけではない。環境に不安があるのではなく、自分自身に自信をなくしていただけかもしれない‥と気が付き、将来に不安を感じているのは自分自身だから、自己研鑽に励もうと決める。また、今いる環境への感謝の気持ちを伝え、「人にちょっとした勇気を与えるために今できることは何だろう?」と考えるなど、働くモチベーションが上がった。

このように、同じ職場でも自分の認知(職場に対する捉え方)が変わることで違った世界に見えるのです。

多様化する”働く意味”

元々、はたらくの定義は、「傍(はた)を楽(らく)にする」つまり、傍にいる人たちを楽にしてあげることと言われています。
傍にいる人=家族を養うためとも言えますし、傍にいる人=友人、社会の困っている誰か、楽しんでいる誰かのために社会貢献するとも言えます。

人生100年時代となった昨今、働き方も、働く理由も多様化しています。内閣府による令和元年度の世論調査で『働く目的は何か?』と聞いたところ、「お金を得るために働く」56.4%、「社会の一員として、務めを果たすために働く」14.5%、「自分の才能や能力を発揮するために働く」7.9%、「生きがいをみつけるために働く」17.0%という調査結果がでました。

半数以上が回答した”お金のため”の中にも、「家族を支えるため」「自己投資するため」「趣味のため」「老後のため」と、お金を必要とする理由は人によって異なります。実際、働く理由は自由です。(働くかどうかさえも自由です。)

あなたはどれ?働く目的5つのパターン

以下、働く目的を5つに分類しています。あなたは今、何のために働いていますか?参考にしてみてください。

1.安定

安定した収入を得るために働く、多くの人が働く理由に挙げる一つです。
経営基盤が安定した企業に勤めること、将来性のある業界で働くこと、持ち運び可能なスキル(ポータブルスキル)が身に付く環境に身を置くことと、人によって”安定”へのとらえ方は様々です。
変化の激しい世の中で、あなたにとっての安定とは何か?ということは考えるべき問いですね。

2.社会貢献

社会貢献とは、社会の利益につながる活動のことです。人の役に立ったと感じるときや、「ありがとう」と言われたとき、”何かに貢献できた”と感じる、そのために働くという方が当てはまります。仕事の中で”社会に役立っている”という実感が得られれば、とても充実した毎日となりますよね。どんな仕事も社会の何かしらの役に立つ仕事と言えますが、「どんな人の役に立ちたいか?」「どう社会に貢献したいのか?」を重視したい方は2に当てはまるのではないでしょうか。

3.ワークライフバランス

ワークライフバランスは、仕事と生活の調和という意味です。
仕事上の責任を果たすだけでなく、子育て・介護の時間や、趣味、自己啓発等にかかる個人の時間を持つことで健康で豊かな生活を送りたいという方は多くいらっしゃると思います。

「理想の家で暮らしたい」「将来、子どもに様々な選択肢を与えるために貯金したい」「プライベートの時間を充実させたい」など、仕事だけでなく生活との調和を優先させたい人が当てまります。

4.自己成長/自己実現

自分の成長や、自分がやりたいことのために働くという方が当てはまります。仕事そのものが自分の成長に繋がっている、もしくは人生をかけて自分が成し遂げたいと思うことに繋がっているという働き方です。自分が持っている経験やスキルを活かせる環境で、やりがいや達成感を得たいという欲求が強い方もこちらに当てはまります。

3に述べたワークライフバランスに変わって、昨今は、仕事とプライベートを区別せず仕事とプライベートを統合する考え方であるワークライフインテグレーションが普及してきており、その考えに沿った働き方を導入する企業も増えています。自己実現に邁進したい人を応援するサポート体制が整えられてきているということですね。

5.人とのつながり

仕事を通して社会や他者とのつながりがあることが働く目的となることもあります。
仕事を通して、ビジネスマンとしてのアイデンティティを持つだけでなく、お客様、社内のメンバーなど、様々な人とのつながりを感じられます。私もコロナ禍の産休1年間は、このことを痛感しました‥。仕事は人とのつながりを保つ一つの手段でもあるということです。

あなたの働く目的は何?

お気づきの通り、1~5のすべて大切にしたい!という方もいらっしゃいますよね。(私もそのうちの一人です。笑)
大切なのは、この中で「1番大切だと思う1つ選ばなくてはいけない」というよりも、今の生活フェーズではどこに価値を置いていきたいか?優先順位をつけてみることです。そして選んだ中から、「それって具体的に何?」「何で大切にしたいんだっけ?」と自分に問いを投げてみてください。

副業・プライベートで満たすも可!

それでもやっぱり大切にしたいこと、譲れないことが複数ある…という方は副業やプライベートに目を向けてみてください。本業だけでは満たせないのであれば、以下の例のように、副業やプライベートの時間で補う、満たすことも可能です。

例1)自己成長を大切にしたいが、子どもが小さい今はワークライフバランスが1番に

→子どもが寝た後の時間に自己成長のための勉強をし、副業にもチャレンジする。
家族と話し合って、自己成長に繋がる時間の確保をしてもらえるように工夫する。

例2)安定を大切にしたかったが、コロナで安定からは程遠い企業に‥
→将来の安定を大切にできるように、自己投資に時間とお金を注いでみる。
同時にお金・投資の勉強をして、ゆっくりと貯蓄をすることで将来に備える。

働く目的を考えることから始め、「今いる環境でできることって何?リソースは?」「自分で補えること、家族で補えることって何?」「それでも満たされないこと、大切にしたいことって何?」と様々な視点から働くこと、生きることについて考える時間をとるのもいいですね。働く=生きるに直結しています。

「何のために働くのか?」一度じっくり向会うことに損なしです!この機会に、ぜひ取り組んでみてください。

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