メンターを探すのは難しい?メンターの見つけ方・マッチング方法を解説

こんにちは!しぶたく(@shibutaku_024)です。

普段は、Twitterで【子育て × 働き方】をテーマにツイートしたりしています。

そして、少し前にこんなツイートをしました。

個人的にはメンター的な存在がいる事はキャリア構築において随分とプラスに働くと思っているのですが、周囲を見渡してみるとメンターがいる人は少ないと感じます。(子育て世代には特に重要だと思っています)

ただしこれはメンターを必要としていないわけではなく、探したいと思っているけど探し方が解らないということが問題のようです。

また、メンター候補が近くにいてもどのようにお願いすればいいか解らないという方もいらっしゃりそうです。

ですので、この記事では僕がこれまでメンターをどんな方法で見つけてきたかという具体例とメンター探しのコツについてお話していきます。


メンターとはどんな人?メンターを見つけるメリットは?

ではまず、メンターとはどんな人でしょうか?日本メンター協会によると、

「人間的に信頼・尊敬でき、公私ともに安心して相談できる人」

だそうです。

もう少し噛み砕いて自分の解釈も追加すると、

・自分と直接的な利害関係がなく、心から信頼できる
・話をしっかりと傾聴してくれて、様々な相談に乗ってくれる
・心から自分の成長を願い、可能な範囲でアドバイス・支援をしてくれる

というような方がメンターだと認識しています。

メンターとは、定期的な面談やメッセンジャー・メールなどでやり取りして、仕事やプライベートでの悩みを相談するのが一般的です。

では、メンターを持つメリットとは何でしょうか?個人的には3つあると考えています。

MEMO
1.悩みを1人で抱え込まなくなり、困った時に相談できるという安心感が生まれる
2.メンターとの面談やコミュニケーションを通して、自分ひとりで考えるより思考が整理される
3.自分とは違う視点のアドバイスを貰えるので視野が広がる

現在はコロナ禍ということで不安定な部分も多いので不安や悩みを抱える人が増えており、メンターはより多くの人にとって必要な存在になっていくのではないかと想像しています。

これまでに出会ったメンターの具体例をご紹介

続いては、これまで僕が出会ったメンターの具体例を紹介します。

具体例を通して、どんな関係性の人がメンター候補なり得るのかをイメージしてもらう事が目的です。

僕の場合は、頻繁にコミュニケーションを取っていない方も含めて3人のメンター的な存在がおり、それぞれの方との関係性は以下の通りです。

1. 職場の元上司
2. 新卒入社した会社の斜め上の先輩
3. 同世代の友人

1人目の職場の元上司は一番多いパターンかもしれません。異動や退職で利害関係がなくなっても定期的に会ったり悩み事があれば相談するような関係性になるパターンです。

僕の場合は、利害関係がなくなったタイミングで直接メンタリングして頂きたいとお願いし了承を得て、今でも定期的に面談させて頂いたりコミュニケーションを取らせて頂いています。

2人目は、職場の斜め上の先輩がいつの間にかメンター的存在になっていたパターンです。この方とは随分昔に出会っていますが、今でも節目節目で連絡・相談しています。

この方とは一時期同じ職場で働いていたのですが、非常に優秀&話しかけやすい方で業務上の相談をよくしていました。業務上の相談をしているうちに仲良くなり、さらに質問するようになりお互いその職場はとうの昔に退職していますが今でも関係性が続いています。

3人目は、同世代の友人パターンです。この方とはとても長い付き合いで一緒に仕事をしていた期間もありますし、とにかく僕のことをよく理解してくれている方です。

メンターというと年上の人や仕事が出来る人になってもらうイメージがあると思いますが、特に年齢やスキルは関係ありません。僕のことをよく知ってくれているので相談するととても親身に話を聴いてくれますし、僕を知っているからこその率直な意見をくれます。

ご紹介した3名のメンターは年齢・スキル・関係性などはバラバラですが、『心から信頼出来ること』『直接的な利害関係がないこと』の2つは共通しています。

どうやらメンターを探す時は、この2つの条件を満たす方が好ましいようです。周囲にいないか思い返してみてください。思い浮かんだ方がメンター候補です。

考えても思いつかないという方は一緒に過ごす時間が長く関係が深い方に『共通の知り合いで自分のメンターに合いそうだと思う人は誰?』と聞いてみるとヒントになることが多いので是非試してみてください。

メンターを依頼するコツは素直に頼むこと。マッチングサービスの利用もおすすめ

最後はメンターを依頼する時のコツについてです。

コツは1つだけで『メンターになって欲しい』とハッキリとお願いすることです。

お願いして渋られる場合、その方はあなたのメンターとして適していない可能性が高いです。

僕の経験上、長くメンターとして良い関係が続けられる方は迷わず2つ返事でOKしてくれます。見返りなどは求められません。単純にあなたと話をする事が相手も楽しく、無償でアドバイスや支援をしたいと思ってくれているからです。

僕自身がメンターという立場で関わらせて頂いている方もいますが、その方からメンターの依頼をもらった時は嬉しかったです。面倒などとは思いませんでした。人は信頼している人から頼られると嬉しいもので、逆の立場になるとイメージしやすいと思います。

そうは言ってもメンターを依頼したい人が周囲にいない、何かしらの理由でメンターの依頼がしにくいというケースもあると思います。そういう場合は、社外メンターのサービスを利用するのがおすすめです。

かくいう僕も、客観的な意見を求めて社外メンターサービスmentorsのセッションを受けていますが、とても満足しています。セッションの内容や感想は別記事にまとめているので気になる方はご覧ください。

社外メンターサービス『mentors』の評判は?体験面談を受けてみた

以上がメンターを探すコツとなります。

繰り返しになりますが、メンターがいる事はキャリア構築において随分とプラスに働くと思っているので、是非この記事を参考に探してみてください。