子供にいつから持たせる?最近のスマホ・携帯電話事情を調査!

皆さま、こんにちは。AKANEです。

小学生にあがるとお留守番や1人で習い事に行く機会も多くなり、今まで親とずっと一緒だった環境が大きく変化しますよね。

「でも1人にするのはやっぱり心配…」「今ちゃんと家にいるのかな?」「習い事ちゃんと行けたかな?」なんて連絡を取りたい機会が増えきます。

 

そんな時に便利なのがスマホ・携帯電話

最近では小学生でも多くの子供が持つようになってきました。

しかし、持たせるにしても色々気になることもありますよね…。

今回はそんな気になるスマホ・携帯電話の最近の事情やメリット・デメリットなどをまとめました!

 

現在、子供に持たせるかどうか検討されている方の参考になれば嬉しいです。

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小学生の最近のスマホ・携帯電話事情

 

令和2年に東京都が都内在住の小・中・高校生の保護者に行った調査によると、

スマートフォンの所有率は小学校低学年で22.4%、小学校高学年で34.4%、中学生で79.8%、高校生では95.6%という結果になりました。

高校生ではもうほとんどの人が自分のスマートフォンを持つ時代なのですね。

また、前年の令和元年では小学校低学年で19%、高学年で34.6%、中学生で75%、高校生では92.4%だったので、普及率も1年でかなり上がっていることがわかりました。

 

また、インターネットの利用に関して国が毎年調査を行っている「青少年のインターネット利用環境実態調査(2020年)」によると、青少年(満10歳~満17歳)のインターネットを利用率はなんと95.8%

インターネットを利用する機器の種類別では1位がスマートフォン(67.1%)、2位がタブレット(36.3%)、3位は携帯ゲーム機(32.5%)でした。

 

インターネット利用は低年齢の時期から始まっていて、通園中の0歳~6歳では57.8%がすでに利用を始めています。さらに小学生(6歳~9歳) では 82.4%と、小学生になるとかなりインターネットの利用率が高くなることがわかりました。

 

最近では授業にiPadを支給している学校も多いので、もう遠ざける方が難しいのかもしれませんね。

 

子供にスマホ・携帯電話を持たせるメリット・デメリット

 

では持たせることでどんな影響があるのか、メリットとデメリットをそれぞれ考えてみました。

 

メリット

・心配な時にいつでも連絡できる

固定電話がない、というご家庭も多いのではないでしょうか。

実際我が家も固定電話は所有しておらず、おそらく今後も持つ可能性は低いと思います。

そんなとき携帯電話を持たせておけば、家はもちろん、友達と遊んでいるときでも連絡が取れるのは安心ですよね。

 

・GPS機能を使えば居場所がわかる

「友達と遊びにいってくるー!」と言って出かけたけれど、いつもの公園にいない!なんてことも、もしかしたらあるかもしれません。

そんな時にスマホのGPS機能を使えば子供がどこにいるのかを把握することが出来ます。

防犯面はもちろん、防災のときにも安心ですね。

 

・ITリテラシーを身に着ける練習になる

インターネット利用者の低年齢化により、嘘の情報を鵜吞みにしたり、トラブルに巻き込まれることも少なくありません。

だからといってネットを避けて生きることも出来ない時代となっています。

そのため、正しくインターネットを利用するための「ITリテラシー」が必要です。

多くのインターネットの情報に触れたり、親と一緒に使うことによってトラブルから避ける術を少しづつ身に着けることが期待できます。

 

・わからないことがあってもすぐに自分で調べることができる

たくさんのものに興味を持ち、知らないことがたくさんある子供は「なぜ?」「どうして?」の気持ちで溢れています。

質問をされることも多いでしょう。

しかし、思っていたよりも難しいことや深いことを聞かれたりすると、パパ・ママでも答えに詰まってしまいますよね。

「なぜ?」という気持ちに寄り添いたくても、時間的に難しい場合も多いと思います。

そんなときにスマホがあると、満足するまで好きなだけ調べてもらうことが出来るので便利ですよね。

 

 

デメリット

 

・身体的に悪影響を及ぼす可能性がある

パソコンと同じようにスマホが発しているブルーライトは、とても強いエネルギーを持っているため、それが目にとって大きなダメージとなり目の老化を進める原因となってしまいます。

また近年よく耳にする「スマホ首」という言葉。

うつむいた姿勢でスマホや携帯電話を使い続けると首が前に出てしまい、「胸鎖乳突筋」という大きな筋肉が前方に引っ張られてしまいます。

それが原因で肩こりや頭痛・めまいを引き起こすこともあります。

子供のうちから悪い姿勢で使い続けると、身体に癖がついてしまうかもしれません。

 

・ネットトラブルに繋がる可能性がある

年齢が幼いと、スマホ・携帯電話を使用する際にどんな事が危険になるのかわからない時期です。

うっかり個人情報を流出させてしまったり、知らない人と会ってみたいという気持ちになってしまったりする可能性もあります。

実際に近年SNSを使って女児を誘い出し誘拐されるという事件も度々耳にします。

日々進化するインターネットは気を付けて使わないと思いがけないトラブルの原因となってしまいます。

 

・費用がかかる

いくら子供のスマホ・携帯電話といえど、毎月料金がかかってきます。

大手キャリア3社だと8000円~10000円ほどかかってきてしまいます。

この金額があれば習い事も1つ出来ますし、悩む金額ですね。

 

 

子供のスマホ・携帯電話選びのポイント

 

では、子供にスマホや携帯電話を持たせているパパ・ママはどういったものを選んでいるのでしょうか。

子供用のスマホ・携帯には大きく分けて3つのタイプがありますので、1つずつその特徴を説明していきます!

 

①スマホ

大人が使うものと同じタイプです。

2014年ごろから使用率は伸び続け、現在は80%を超える方が利用をしているため、様々な機種や機能がついいていることが特徴です。

しかし多機能すぎるためそのまま子供に持たせるのは適しません。

契約時から利用機能の制限やフィルタリング機能を利用し、適した状態で渡すことがおすすめです。

 

②キッズスマホ

子供に持たせることを前提として作られたスマートフォンです。防犯ブザーやGPS機能などトラブルから子供を守るための機能が充実していることが特徴です。

初めてのスマートフォンとして人気なタイプです。

また格安SIMが使えるので料金面を安く済ませることができます。

 

③キッズケータイ

通話機能やGPS、防犯ブザーなど必要最低限の機能のみがついている機種です。

操作が簡単なのも大きな特徴です。

低年齢の子供に持たせるにはおすすめのタイプです。

 

ついていると安心できる便利機能!

 

何を選べばいいかわからない!という方は、機能面から選んでみてはいかがでしょうか。

以下のような機能がついていると、とても便利ですよ。

ご家庭によって持たせる理由は違うと思うので、何が1番重要か考えてみましょう。

 

・GPS

・インターネットアクセス制限

・利用時間制限

・発信・着信の制限

・防犯ブザー

・防水機能

・防塵機能

・耐衝撃性

 

トラブルから身を守る方法

特に中学生・高校生の被害が増えています。

具体的には誹謗中傷やいじめ・ストーカー・アカウント乗っ取り・個人情報漏洩・違法ダウンロードなど尽きません。

 

  • 使用時のルールを決める
  • 契約時にはフィルタリング機能をつけておく
  • ペアレンタルコントロールを活用する

 

以上のことを実践することでトラブルに合う危険性を減らすことができます。

また何かおかしいなと思ったらすぐに相談をする、という事が重要です。

 

最後に

いかがでしたか。

便利な反面、危険性もあるので持たせるとしても色々考えてしまいますね。

またスマホ・携帯電話に関して学校側のルールについても今一度確認することも必要です。

持って行くことを許容している学校も増えてきていますが、小学校だとまだまだ禁止のところも多くあります。

 

子供や家庭の状況に合わせて、適したものを子供に持たせるようにしていきたいですね。

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