仕事向いてないと悩んでたけど転職したら驚くほど仕事が楽しくなった話

こんにちは!しぶたく(@shibutaku_024)です。

普段は、Twitterで【子育て × 働き方】をテーマにツイートしたりしていますが、今日は仕事の向き・不向き』をテーマに書いていきます。

さっき何気なくTwitterのタイムラインを見ていたらある方が『この仕事向いてないかも…』とツイートされていて、そういえば自分も20代の頃同じような悩みを持っていたなということを思い出しました。

なのでそのツイートからインスピレーションを受けて今日は、

・仕事向いてないは甘えとかではなく、確かにある
・仕事向いてる、向いてないを判断をするのは自分ひとりでは難しい
・仕事が向いてないと判断したら惰性で続けず、場を変えるべき

みたいな話を自分自身の実体験に基づいて書いていこうと思います。

  おすすめの転職サービスランキング
  転職サイト  年代と特徴  詳細
  キャリアカーバー【30代〜40代】厳選された優秀なヘッドハンターからスカウトが届く詳細を見る
  ミイダス【20代〜30代】書類選考合格率100%のスカウトが届くのはミイダスだけ詳細を見る
ビズリーチ【30代〜40代】登録すると15,500社の厳選企業や優秀なヘッドハンターからスカウトが届く詳細を見る

仕事向いてないとずっと悩んでいたのに転職したら仕事が嘘みたいに楽しくなった

最初は僕が初めて転職した時の体験談です。

転職の話をする前に少し新卒の就職活動についても触れたいと思います。

新卒で入社した会社は大手の人材会社でした。就職活動は比較的上手くいき、配属も希望してキャリアアドバイザーの仕事で1年目は苦戦したものの2年目以降はそれなりに成果を出すこともでき、周囲からな順調なキャリアに見えていたと思います。

しかし、自分としては仕事を楽しめている状態とは程遠く、『この仕事向いてないかも…』と悩んでいました。

途中何度か営業や人事などへの異動も経験しましたが、悩みは解決しないまま7年半経ち、30歳の時に初めて転職したんですが、20代の頃が嘘のように仕事が楽しくなりました。

週末や長期休暇の最終日の憂鬱もなくなり、残業するのもまったく苦ではなく、日々成長実感や充実感を感じながら仕事に没頭できるようになりました。

20代の頃は仕事が向いていないなんてただの甘えで、仕事が出来ないだけなのでは…とか考えたりしていましたが、転職してみて初めて『仕事向いてない』というケースは存在するんだな…と確信しました。

今になって振り返ってみると、

・初対面の人と話すのが苦手なのに、毎日初対面の人に会って話をする仕事だった
・じっくり取り組みたい性格だが、短期的な成果が求められる仕事だった
・テキストコミュニケーションを好むタイプだが、対面や電話でのコミュニケーションが推奨される職場だった

あたりが向いていないポイントだったと感じています。

転職先は以下の通り真逆の環境で、入社してすぐに『この仕事めちゃくちゃ向いているかも!』と思うようになりました。

・社内メンバーや既存顧客とじっくりと関係を深めていく仕事だった
・短期的な成長よりも中長期での大きな成長を重視する社風だった
・チャットなどのテキストコミュニケーションが進んでいる職場だった

僕はこの経験から、仕事に向き・不向きは確実に存在すると考えるようになりました。

仕事向いてる・向いてないを自分1人で判断するのはかなり難しい

では、仕事向いている・向いていないはどのように判断すれば良いのでしょうか?

自分の場合、今の仕事向いている・向いていないを長い期間自問自答しましたが1人で答えを出すには至りませんでした。

特に新卒で入った会社でそういう悩みが出てきた場合、他の会社や仕事のことを知らなかったり自分を客観視する能力が低かったりでかなり判断が難しいと思われます。

さらに、上司や同僚に相談しても『仕事向いてないなんて甘えだ!』と言われたりして、本当に向いてないのに『仕事出来ないだけだ…』と勘違いしてしまったりするケースも多いです。

僕ももちろん同じ職場の同僚や上司に相談したことはありますが、『向いてないと思う』とは言われたことはありません。

なので、仕事向いてないかも…と悩んでいる時は、利害関係のない社外の信頼できる人に相談するのが良いと考えます。

あなたのことを良く理解している社外の人に相談すれば、向いてないと思った場合ズバッと『その仕事向いてないと思うよ』と言ってもらうことができるからです。

何人か仲の良い人に聞いてみて、全員が『向いてない』と言うのであれば高い確率でその仕事はあなたに向いてないのだと思います。

余談ですが、当時僕も妻や学生時代からの親友に相談したところ『そんな向いてなさそうな仕事よく続くよね…』と言われて転職することにしました(笑)

ちなみに、社外に適切な相談相手がいない場合でも、転職エージェントに相談するのは辞めましょう。転職エージェントは求職者が転職して初めてビジネスになるモデルなので、今の仕事の延長線上の仕事での転職を進めてくる可能性があり判断を誤る可能性があるからです。

ですので、そういう場合は転職エージェントではなく個人に課金している有料相談サービスの利用がおすすめです。20代〜30代前半ぐらいまでの方はポジウィルキャリア、30代後半以降の方はmentorsを利用すると良いです。いずれも初回相談は無料or数千円程度で相談可能です。

なお、mentorsは自分も有料課金していておすすめなので、レビュー記事を貼っておきます。

社外メンターサービス『mentors』の評判は?体験面談を受けてみた

なお、有料サービスに相談するのはちょっと…という場合は、もう少しライトな方法としてミイダスのコンピテンシー診断があります。診断を受けると17職種への職務適性を予測してくれるので今の仕事が合う・合わないの判断材料になります。

長くなりましたがまとめると、仕事向いてないかも…と悩んでいる方は1人で悩まず、利害関係のない自分のことをよく知っている人に相談して客観的な意見をもらうのが効果的です。

本当に向いてない場合は無理に続けず早めに異動や転職を考えるべき

仕事向いてないと確信できている場合は、個人的には惰性で続けるより、早期に異動や転職を考えるべきだと思っています。

『この仕事向いてない…』と思いながら仕事を続けるのはそもそも精神的に辛いです。

そういう状態でどんなに努力しても成果は出ないでしょうし、成長実感も得づらく続けることで得られるもがほとんどありません。

さらに続けていけば慣れてきてその仕事が得意になったり、好きになることもほとんどありません。

僕自身は向いていない仕事を7年半ほど続けましたが、その仕事が得意になったり好きになることはありませんでした。

さらに言うと、向いていない仕事をしていた7年半と転職後に向いてる仕事をやった1年を比較してみると、明らかに後者のほうが成長したと感じます。

こういう経験から、向いていないと確信できている場合は、早期に異動や転職を検討すべきだと考えています。

ただし、異動や転職をする前に必ずやって欲しいことがあります。それは、『今の仕事が合わない理由の言語化』です。

言語化しておくことは、とても大事です。

自分ができること、得意なこと・苦手なこ、好きなこと・嫌いなことを徹底的に考えて、どういう仕事が合う・合わないを明確にしましょう。

そこが曖昧なままだと例え異動しても転職しても状況が好転するかどうかは運任せになってしまうからです。

僕自身、1社目で何度か異動で場を変えた経験はありますが、当時は仕事が合わない理由を言語化できておらず、場を変えることで変化させたい事が不明瞭だったため仕事が合わない理由の根本解決には至らず、結果的に状況も好転しませんでした。

逆に、しっかりと理由が言語化できたら、その後は積極的に異動や転職を考えて場を変えるアクションをしていきましょう。

根本原因を解決できるような異動や転職が叶えば、これまでとは比較にならないほど仕事が楽しくなり充実した日々が送れることと思います。

そのためにも1人で悩まず、まずは自分のことをよく知る人に相談するところから始めましょう。