子育て中のワーママ・ワーパパに明確なキャリアプランは必要ないと思っている話

※このページにはPRリンクが含まれています

こんにちは!子育てキャリアナビ編集長のしぶたく(@shibutaku_024)です。

昨年、双子が生まれたこともあり1年間育休を取得しました。今年の4月に復帰しましたが、復帰以来ずっと育児と仕事の両立に四苦八苦しています。

そして、つい先日こんなツイートをしました。

結構たくさんの反応を頂いたので、世の中のワーママ・ワーパパはキャリアプランが立てられず悩んでいる方が結構いるんだなと思いました。

なのでこのツイートをもう少し深堀りしつつ、僕なりのキャリアプランについての考え方をまとめました。

なお、Twitterで【子育て × 働き方】をテーマに発信しているからか『ワーママ・ワーパパにおすすめの転職エージェントを教えて!』と言われることが増えたのでまとめ記事を書きました。よろしければ、こちらもご覧ください。
ワーママ・ワーパパにおすすめの転職エージェント・転職サイトまとめ【保存版】


※この記事の感想をブログなどで紹介してくれた場合、僕のTwitterアカウントで拡散させて頂きますのでお気軽にTwitterのDMにご連絡ください!

ワーママ・ワーパパがキャリアプランに悩む理由を考察

ワーママ・ワーパパがキャリアプランに悩む理由はズバリ、


・時間的制約
・ライフイベントによる生活の変化

だと考えます。少なくとも僕はその点に難しさを感じています。

もちろん保育園に預けてフルタイムでバリバリ働くという選択肢もありますが、子供が小さいうちは出来るだけ子供と一緒にいたいと思う方も多いのではないでしょうか。

僕自身もそういう考え方を持っており、子供が小さいうちは極力仕事より育児を優先するというスタンスです。

そうすると保育園の預かり時間にもよりますが、子供がある程度の年齢になるまでワーママの場合は時短勤務を選択する方が多くなります。

また、時短勤務とまではいきませんがワーパパが残業はしないという選択をするケースはあり得ます。僕もそうです。

これが時間的制約です。

女性が時短勤務を選択することによるキャリアへの影響は容易に想像出来ますが、男性が残業しないことによるキャリアへの影響も意外と大きいです。まず管理職とかは無理でしょう。

さらに、子育て中は日々多忙なため、なかなか自己研鑽の時間を持ちにくいこともキャリアの観点では辛いところです。

加えて、子育て中は『第二子の予定』とか『子供の小学校進学』などのライフイベントが多く、生活が目まぐるしく変化していくので数年先を見通すのが至難の業です。

仮に見通しが悪い中で無理やりキャリアプランを立てたとしても計画通りに進むことは稀で、計画通りに進まないことがストレスになったりします。

これがライフイベントによる生活の変化です。

この2つが原因で、キャリアプランを立てられず悩む方が多いのだと推察しています。

ワーママ・ワーパパのキャリアプランとの向き合い方

次は、僕が子育て世代がキャリアプランとどう向き合うべきと考えているかについてです。

結論、子育て期間中はしっかりとしたキャリアプランは不要と思っています。

そんなことより、


・人生における優先順位を決め、意思決定の拠り所とする
・変化に対応できる柔軟性を身につける
・今、目の前のことを楽しむ

とかのほうが子育て中のキャリアプランとしてはよほど大事だと思います。

子育て中は育児と仕事の両立で誰しも悩みます。

そんな時に大事なのが、人生における優先順位を明確にしておくことです。

優先順位さえ明確であれば、外野がヤイヤイ言ってきたとしても迷いにくくなります。

周囲が何を言ってこようが、優先順位が明確なのでコレを選択するんだ!という強さが持てると、ずいぶんと気が楽になります。

例えば僕が育休を1年取得する時、応援してくださる方も多くいましたが、心配してくださる方も多く『男性が1年もブランクあるとキャリアに良くない』というアドバイスも多方面から頂きました。

僕の場合は子供が小さいうちは仕事より育児を優先するという明確な優先順位があったので、キャリアに良くないことは受け入れるというスタンスで1年の育休取得に踏み切ることができました。

ちなみにその時にしたツイートはこちらです。

実際のキャリアへの影響は想像以上でしたが、気にしないことにしています(笑)

あと、もう1つ大事なのが変化に対応できる柔軟性を身につけることです。

前述の通り、子育て中はライフイベントが目白押しで色々生活は変化していきます。

変化への柔軟性がないとイチイチ苦しくなるので、子育て中は変化が多いものと割り切って変化を受け入れていくことが大事だと個人的には思っています。

例えば僕の場合、第二子が双子でした。

それまで想像もしていませんでしたが、1年間育休を取得したり、復帰後も役職を降りたり異動したりして、かなりセーブした働き方をさせてもらっています。

人によっては大きなストレスを感じるような変化ですが、変化への適応力は高いほうで、その変化自体をポジティブに受けとめています。

そして最も大事なことは今、目の前のことを楽しむことです。

キャリアの話になると上へ上へとなりがちですが、子育て中はマジで忙しいので、必ずしもスキルアップを目指す必要はないと思ってます。

子育てによる時間制約は永遠ではありません。

この期間はしょうがないと割り切って目の前のことを楽しむスタンスでいるほうが色々と上手くいきます。

また、子育てが落ち着いたらキャリアアップについて考えればいいだけなのです。

以上より、僕としては子育て期間中はしっかりとしたキャリアプラン不要という結論に至りました。

参考 : ワーママ・ワーパパのキャリアに関連する記事

ワーママ・ワーパパのキャリアをテーマにした関連記事を載せておきます。

ワーママ・ワーパパにおすすめの転職エージェント・転職サイトまとめ【保存版】
ワーママ・ワーパパが仕事しながら転職活動するのは案外辛いしめんどくさい
ワーママ・ワーパパは出世ではなく市場価値を優先していいのかもしれない