社外メンターサービス『mentors』の評判は?体験面談を受けてみた

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こんにちは!子育てキャリアナビ編集長の3boysパパ(@3boys.papa)です。

今日は、社外メンターサービスmentorsの初回体験セッションを受けてみたので、レビュー記事を書いてみたいと思います。

僕の場合、なんとなく中長期でのキャリアプランみたいなのは定まりつつありますが、プランの妥当性や異なる視点から見た時の別の可能性も模索してみたいと考え、社外メンターサービスに興味を持ちました。

こういうセッションはとても高額なイメージがありますが、mentorsの初回体験セッションは30分で2,178円(税込み)とお手頃価格だったので、思い切って申し込みました。

セッションで話した内容についても可能な範囲で具体的に記載しますので、サービスの雰囲気は掴んで頂く事ができるのではないかと思います。

それでは具体的に見ていきましょう。

社外メンターサービス『mentors』とは?

mentorsは、10年後のキャリアに後悔しないためにメンターを雇うというコンセプトの定額制社外メンターサービスです。

現職でのキャリアアップ、中長期のキャリア戦略構築、転職支援、起業支援など要望に合わせたメンタリングが可能で、個人に課金する有料サービスだからこそ転職前提ではなくフラットにキャリアに向き合ったアドバイスをしてくれる事が特徴です。

さらに、毎回メンターが違う人…みたいな事はなく、メンターが固定で付いてくれるため中長期で付き合っていく事が可能です。なお、mentorsでは面談以外でもメールやLINEで相談する事が可能なため月数回のセッションでも十分にメンタリングが成立するようです。

利用プランは、『スポット利用』『ライト会員』『スタンダード会員』の3つで、ゴールや状況にあわせて使い方を自由に選ぶことができますし途中でプラン変更する事も可能です。

【スポット利用(非会員)】
入会金・月額利用料なしのスポット利用
・スポットセッション : ¥10,978/回
【ライト会員】
気軽にmentorsを使ってみたい方向け。メンターとのセッションは必要な時に追加可能。
・入会金 : ¥16,500/回 ※セッション45分x2回付き
・会員費 : ¥1,078/月額 ※メンターとメッセージ相談(通数制限あり)
・(任意)追加セッション : ¥8,800/回
【スタンダード会員】
mentorsを活用し、目標達成や悩み解決をしたい方向け。メンターとのセッションが月2回分付いているプラン。
・入会金 : ¥16,500/回 ※セッション50分x2回付き
・会員費 : ¥5,500/月額 ※月1回のセッション付き&専属メンターとメッセージ相談
・(任意)追加セッション : ¥5,500/回

料金はあくまで記事執筆時点のものなので、変更される可能性もあります。ご利用前に必ず公式サイトでご確認下さい。

なお社外メンターのサービスイメージが湧きにくいという方は、代表の小宇佐さんが書かれたnoteを読むとサービスのイメージが湧いてくると思います。

参考 本当にやりたいことは苦労しないと見つからない。それでも探し続けるべき、と思う理由。note

社外メンターサービス『mentors』の体験面談の概要

以下、体験セッションの概要となります。

・担当メンター : 代表の小宇佐さん(三菱商事、ローランド・ベルガー、デジタルガレージにて、事業投資/経営戦略構築/事業開発など幅広い業務に従事。その後Crypto GarageではCOOとして会社立ち上げから参画。経営から実務全般まで得意とする。趣味:バイク、ゲーム、飲み歩き ※公式サイトより)
・所要時間 : 30分
・面談方法 : Zoom

実際のセッションでは、以下の内容についてお話したりアドバイス頂いたりしました。

『守秘義務について』
『フリーランス期間を経てスタートアップに転職するキャリアプラン』
『ある程度の方向性が固まっているように感じるが悩んでいるポイント』
『どういう観点でスタートアップを選ぶのが良いか相談したい』
『経営者が何をしたい人なのかは重要で心底共感できることはスタートアップ転職ではMUST条件』
『ボードメンバーの不仲や揉め事で駄目になるスタートアップは意外と多い』
『ボードメンバーを目指しての転職なら、創業期・10名前後・プレIPOの3パターンが狙い目』
『ストックオプションの配布率の相場や交渉のポイント』
『出資させてもらう交渉も大きなキャピタルゲインを狙う手法の1つ』
『何を軸にしてスタートアップを選ぶかは明確にしておかないと失敗するかもしれない』
『スタートアップに入るなら、たくさんさんの関心事(仕事内容・人・報酬など)を経営陣に伝えておく事はかなり重要』
『究極的には働いてみないと解らないけど、メンバーとのフィッティングも可能な範囲で確認すべき』
『mentorsのサービス概要や今後の流れについて』

社外メンターサービス『mentors』の初回面談の感想

職場の先輩に相談すると今の会社での延長線上のキャリアを、ヘッドハンターに相談すると転職ありきのキャリアを勧められるため、まったく利害関係のない人の意見を聞いてみたいというのが今回の趣旨でした。

30分という短い時間だったので、それほど期待値は高くなかったのですが、結果として期待値を大きく上回る満足度でした。

客観的に見ても今回のキャリアの決断が変な方向には行かなさそうだよねという事の確認が僕の中でのゴールだったんですが、メンターからの質問を通して何となく描いていた自分のキャリアプランが言語化されていく感覚があり、今後の目指す方向性がより明確になりました。

さらに、僕を担当してくださったメンターがスタートアップ界隈に詳しく、スタートアップ選びにおける重要な情報なども得る事ができ、とても実りが多かったです。

今後のキャリアの方向性が定まったというより、目指す方向性の解像度が上がったイメージでしょうか。

僕の場合だと何となくIPOを狙っているスタートアップに行って、上場までのカオスを楽しみたいと思っていたのですが、

・どういう事業分野に取り組んでいて
・企業フェーズとしては多くても社員数●●名規模まで
・経営者は何を大事にするタイプで
・どんなポジションで入社して
・入社時に経営陣と握っておいたほうがいいことは●●で…

みたいな内容を言語化する事ができました。

ここまで言語化できると今後のアクションプランも立てやすくなります。

逆に残念だった点を思い返してみると、話に夢中になりすぎてメモを取り忘れてしまったため、いくつかの重要なアドバイスが抜け落ちてしまっているかもしれません。

自分でメモを取ればいいのですが、できればセッションに集中したい。なので、セッションの最後に振り返りみたいなものを設けるか、簡単な議事録的なものを送ってくれたりすると尚良かったかもしれません。

mentorsは、体験セッションを受けてみてまた利用したいと思いましたし、リアルな友達にもおすすめしたいと思えるレベルのサービスでした。

〜追記〜

最初はレビュー記事を書きたくて体験セッションに申込みましたが、想像以上に満足度が高かったため後日ライトプランに申し込んでしまいました(笑)

まだ口コミやレビュー記事がほとんど出ていないサービスなので、2回目以降のキャリア面談やメッセージのやり取りなども随時追記していきます。

【追記】mentorsのキャリア面談2回目も大変有意義でした

以下、の2回目のキャリア面談概要です。

・担当メンター : 代表小宇佐さん
・所要時間 : 45分
・面談方法 : Zoom

今回の面談もメンターからの質問を通して思考が整理されていく非常に有意義な面談でした。

より具体的にイメージを持って頂けるように、今回は印象に残ってる質問とやり取りを載せておきます。

たくさんさん、こんにちは。お久しぶりですね。初回面談から少し時間が経過しましたが最近はいかがですか?

小宇佐さん

3boysパパ

お久しぶりです。初回面談で相談した通り、7年半勤めた会社を退職しまして転職活動中なんですが、候補はある程度絞れてきたという感じでしょうか。

最初はアイスブレイク的な感じで近況報告をしました。

今日は事前にメッセージもらっていた通り、中長期のキャリアプランについて話していければと思います。具体的にはどんな点にモヤモヤを感じていらっしゃるんですか?

小宇佐さん

3boysパパ

5年後とか10年後の中長期のキャリアプランみたいなものがなくて今日相談できればと思っています。直近3年くらいはスタートアップに転職してIPOを目指すという具体的なプランがあるのですが、例えばそれが上手くいったとしてその後何しようみたいなことが考えられてないんですよね。
なるほど。では今日は50歳の時に具体的にどういう風になっていたいかを考えてみましょうか。何かその時のイメージなどお持ちですか?

小宇佐さん

3boysパパ

50歳くらいだと今の延長線上のキャリアで会社員をやっているイメージが沸かないんですよね。その頃にはプレイヤーとして若い方と勝負しても勝てないでしょうし。
会社員でいるイメージがないということは起業とかをお考えなんですか?

小宇佐さん

3boysパパ

そうですね。仲間と共に起業したりするのは面白そうかなと思っています。規模を拡大していく感じの会社ではなく、信頼できる仲間と一緒に興味がある領域の事業ができるといいなとは思います。

何となく50歳くいらには会社員はやってなさそうだなとは思ってましたが、起業を少し視野にいれている自分に気がつきました。

では仮に仲間と起業するとした場合、たくさんさんが身につけるべきスキルや経験ってどんなものでしょうか?

小宇佐さん

3boysパパ

うーん、0→1の経験ですかね…。事業を伸ばした経験はあるのでイメージできますが、0→1の経験が足りないと思っています。
なるほど、そのスキルは次の仕事で身につきそうですか?それとも仕事以外で経験を積む必要がありますか?

小宇佐さん

3boysパパ

0→1の経験は次スタートアップに行こうと思っているので経験出来そうです!

意図的ではありませんが、次のキャリアと中長期のキャリアプランがリンクしていることが確認出来ました。

では、起業する会社ではどんな事業領域にチャレンジしてどういう組織にしていきたいですか?

小宇佐さん

3boysパパ

そうですね、事業領域は何となく個人をエンパワメントできるような領域で考えていきたいです。組織規模はあまり大きくないほうが良いと思ってて10名ぐらいでじっくり事業に取り組めたらいいのかなと。
次は少し視点を変えて、50歳の時の理想のライフスタイルを考えてみましょう。

小宇佐さん

3boysパパ

ライフスタイルですか。仕事が趣味みたいになっているといいなーと思います。
仕事が趣味と言うのは具体的にどんな状態ですか?

小宇佐さん

3boysパパ

あー、仕事行きたくない…とかがないイメージです。気づいたら仕事してるみたいな。今、僕がやってる副業とかがまさにそんな感じなんですよ。別にやらなくてもいいんですけど、時間見つけてつい作業しちゃうみたいな。
なるほど。副業はどうして趣味と思えるんですしょうかね。仕事が趣味と思える条件を考えてみましょうか。

小宇佐さん

3boysパパ

そうですね。時間の制約が厳しくない、自分で方針を決められる、スモールな組織とかでしょうか?
そうですね。先程からのやり取りからすると、気の合う仲間とやれる事も大事な気がしますが、いかがでしょうか?

小宇佐さん

3boysパパ

あっ、それは一番大事かもしれません!話してて思考が整理されてきたんですが、週3勤務の会社とか作ると面白いかも…と思ってきました。
どうして週3勤務の会社なんですか?

小宇佐さん

3boysパパ

収入を会社だけに依存するというのは危険だと思っているので、副業というか個人事業も続けると思うんですよね。そうするとある程度、個人事業にも時間を割きたいので本業は週3くらいがちょうどいいのかなと思いました。

面談前にしっかり考えていたわけではないですが、面談を通して思考が整理されて将来のプランが具体化されてきました。

だいぶ具体的になってきましたね。ちなみに副業というか個人事業は今やられている副業の延長線上で考えていますか?

小宇佐さん

3boysパパ

いえ、今の副業も続けるとは思いますが、個人事業も多角化していきたいと思っています。
個人事業を多角化するために必要な事ってなんですか?例えば新しいスキルを身につけるとか、考える時間を確保するとか。

小宇佐さん

3boysパパ

それで言うと考える時間を確保するですかね。
では、いつまでにどのくらい時間確保が必要そうですか?

小宇佐さん

3boysパパ

今の生活だと新しく時間を捻出するなら、本業か睡眠時間か家族との時間を削るしかないですね。直近3年ぐらいは本業にコミットしたいんですよね。睡眠時間と家族との時間は削りたくないので個人事業の多角化はIPO後で良い気がしてきました。
なるほど、そういう状況であれば今はIPOに集中して確実に達成してから、個人事業の多角化へのアクションをしていくのが良さそうですね

小宇佐さん

直近は副業ではなく、転職するスタートアップにコミットするべきというのが明確になってきました。

さらにスタートアップで目標達成するためのアクションプランについてもお話しましたが、内容が具体的すぎるのでここでは割愛します。

そして最後に雑談的にmentorsについて質問してみました。

3boysパパ

今日は、ありがとうございました!mentorsさん順調にユーザー数伸びてそうですが、どんな相談が多いんですか?
たくさんさんみたいな中長期でのキャリアというより、直近2〜3年のキャリアに関する相談が多いですね。求められるスキルの変化が早い時代なので、この先自分が通用するのか?という相談が多いです。

小宇佐さん

3boysパパ

なるほど、そういう相談内容だと大企業の方からの相談が多い感じですか?
多いですね。会社自体に将来性を感じれなくて、会社が駄目になった時に自分が外でやっていけるのか?という不安が大きいようです。

小宇佐さん

3boysパパ

そうなんですね。解る気がします。僕も20代の頃は大企業にいたんですが、自分が外でやっていけるのか凄く不安でした。出てみたら意外と大丈夫でしたが(笑)
そうなんです。実際はほとんどのケースで何とかなります。悩んでることで実際に起きるのは5%ぐらいと言われているので、具体的な対処法よりも悩みや不安と向き合うスタンスについてアドバイスさせて頂くことが多いです。

小宇佐さん

代表の小宇佐さんによると、mentorsのユーザーは大企業に勤める方が多いようです。

この記事を読んで社外メンターに興味を持たれた方、メンターを探しているけどなかなか見つけられない方は公式サイトを覗いてみてください。

〜さらに追記〜

まだ口コミやレビュー記事が少ないサービスなので、ご参考までに3回目のキャリア面談も追記しておきました。

【追記】mentorsのキャリア面談3回目は強みについて相談してみました

以下、3回目のキャリア面談概要です。

・担当メンター : 代表小宇佐さん
・所要時間 : 45分
・面談方法 : Zoom
前回のセッションでキャリアプランの輪郭みたいなものは見えてきましたが、今日はそれをより具体的にしていきますか?それとも別にお話されたいことなどありますか?

小宇佐さん

3boysパパ

はい、前回のセッションでキャリアの輪郭みたいなものはハッキリしてきたので、今日は何を強みとしてキャリア開発していくかについて話がしたいです。

今回のセッションのテーマは『何を強みとしてキャリア開発していくか』についてです。

なるほど、今日のテーマは強みについてですね。これまでの経験の中でたくさんさんご自身が強みだと感じることって何かありますか?

小宇佐さん

3boysパパ

そうですね。自分的には事業開発やプロダクトマネジメントを専門としつつもエンジニアリングの基礎知識もあるためビジネスとテクノロジーを繋ぐのが得意ということだと思っています。
なるほど。今日の相談意図は、これまでの強みを活かしつつ発展させていくことですか?それとも別の強みを作りたいという趣旨でしょうか?

小宇佐さん

3boysパパ

どちらかと言うと後者ですね。
何故、今すでに明確な強みがあるにも関わらず別の強みを作りたいと考えられているのですか?

小宇佐さん

また、鋭い質問で思考が深まってきました。

質問に対する解を持っているわけではないので、ここからは考えながらゆっくり話していきました。

3boysパパ

あー、何でだろう…。今の延長線上のキャリアだといつか若手に勝てなくなると思うからかもしれません
どうして若手に勝てないと思われるのですか?

小宇佐さん

3boysパパ

50歳ぐらいになるとセンスとかも衰えてきて、若手に負けちゃう気がするんですよね。
なるほど、そうなんですね。別の強みとして伸ばしていきたいものって何かありますか?例えば、知識・スキル・経験とか何でも構わないんですが。

小宇佐さん

3boysパパ

若手に負けないものだとすると、マネジメント経験とかですかね。
なるほど。マネジメントはこれまでもご経験されていると思うのですが、もう少し具体的に伺ってもいいですか?

小宇佐さん

3boysパパ

確かにマネジメントの経験自体はあるのですが、ビジョン考えたりリーダーシップ発揮して皆を引っ張っていくみたいなのはあまり得意ではないんですよね。
なるほど。ビジョン考えたりリーダーシップ発揮してみたいなことは、たくさんさんの中で今後やっていきたい事ですか?

小宇佐さん

3boysパパ

正直あんまり向いてないと思っていて、やりたいというよりは必要というイメージでしょうか。
そうなんですね。これまでやり取りさせて頂いた僕の印象としてもリーダータイプというよりはフォロワータイプだと感じました。40代とか50代での強みって苦労しなくても出来るという感じのものほうが良いかもしれませんね。

小宇佐さん

3boysパパ

確かにそうかもしれません。今から向いてないこと頑張ってもあまり成果に結びつかない気がしてきました。
そうですね。ご自身の適性は大事にされたほうが良いと思います。タイプに合ったスキルを伸ばしていくほうが能力開発しやすいですから。そしてもう1つひっかかっているのが冒頭でお話されていた事業+技術の話です。このスキルは本当に若手に負けるものでしょうか?経営、ビジネス、技術、株主とかのバランスを見て総合的にブリッジするような仕事は相当にハイレベルなので、若手と勝負するような土俵ではないと感じました。

小宇佐さん

3boysパパ

確かにそうかもしれません。単純なUI・UXを考えるとかだと若手に負けちゃいそうですが、会社や業界を俯瞰的に見てバランスを取って行ったり、何を作るかを決めるのは経験が大事そうなので若手には負けないかもしれませんね。

自分で若手には勝てなくなると決めつけてしまっていましたが、実はそうでもないかもと思えてきました。

無理に新しい強みを作るというより、今の強みを発展させて行く方向でも考えてみるといいかもしれません。

小宇佐さん

3boysパパ

ですね。そうします!
ちなみに次のキャリアでは、たくさんさんの強みを発展させる機会がありそうですか?

小宇佐さん

3boysパパ

はい、存分にありそうです!まさに現場と会社や株主をブリッジしていくような役割が求められている感じです。
それはいいですね。キャリアと強みの開発がリンクしているので、成果を出すことにコミットしていれば自然と強みが強化されていきそうです。

小宇佐さん

3boysパパ

はい。とにかく新しいチャレンジで成果を出すことにコミットしていれば色々と上手くいきそうな気がしてきました。

将来何となくこのままのキャリアで大丈夫かな?という不安がありましたが、メンターとのセッションを通して不安が解消されていき、やるべき事が明確になってきました。

他にもいくつかお話しましたが、今日はこのあたりで。

興味がある方は是非mentorsの公式サイトを覗いてみてください。