フリーランスとして1週間仕事してみたけど子育て世代の働き方としてはアリ

こんにちは!しぶたく(@shibutaku_024)です。

先日ツイートもさせて頂きましたが、今週の月曜日からフリーランスとして仕事をしています。(厳密には有給消化中ですが、仕事としてはフリーランスにシフトしています)

実際に1週間仕事してみて、この働き方は育児と仕事の両立に悩んでいるパパ・ママ向けの1つのソリューションになり得ると感じました。

もちろんフリーランスと言っても働くスタイルは多種多様なので、全ての方が両立しやすくなると主張したいわけではありません。

しかしながら、僕自身はこの働き方を体験してみて両立しやすくなる可能性を感じため、一事例としてワーパパさん・ワーママさんにお伝えしたく記事にしてみました。

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現在のフリーランスとしての仕事内容や働き方について

まず最初に、誤解が生まれないよう現在僕がフリーランスとしてやっている仕事内容を記載しておきます。

【現在の業務内容】
・スタートアップで新規事業開発
・このブログ執筆
・オンラインmtgや商談

開始1週間ということもあり、それほど忙しい感じではありませんでした。

メインの仕事はスタートアップのお手伝いですが、出社義務もなく稼働時間の縛りもないため基本的に働く時間と場所は自由です。

もちろんオンラインmtg・ユーザーインタビュー・商談など、相手の都合に合わせる必要があるものも週に2-3回程度はありますが、それくらいです。

働き方としては、9-17時は基本稼働時間として、必要に応じて子供達が寝た後か起きる前にも少し仕事をする感じです。合間合間で1〜2時間ぐらいは抜けて家事育児もやっています。

稼働時間は会社員時代とほぼ変わりませんが、開始時間・終了時間が自由になり、誰にも気を使うことなく中抜けできるようになったのは大きな変化だと感じています。

誰にも気を使うことなく中抜け出来るようになると妻が洗濯物干す間だけ子供達の面倒見るみたいなことが気軽に出来るので、家事育児の連携がしやすく家庭円満が促進されます。

フリーランスと会社員を両方経験してみて感じる働き方の違い

まだ1週間ですが、両方経験してみて感じた働き方の違いは3つです。

1. 時間制約がない働き方を選択することが可能
2. 会議が驚くほど減る
3. 人と話す時間が減り、作業する時間が増える
フリーランスが会社員の働き方と最も違うと感じるポイントは、時間制約がない仕事を選択することができる点です。

会社員も働き方の自由度は加速度的に増してきていますが、基本的には1ヶ月160時間働くのが一般的で、労働時間に対して対価が支払われる形です。

さらにフレックス制度を導入している企業も増えつつありますが、実態として働く時間も完全に自由という会社はまだまだ少ない印象です。

僕自身は自由度が高い会社に勤めていましたが、それでも働く時間の自由度は増してストレスは軽減されたと感じています。

もう1つの大きく変化したなと感じるのは、会議が驚くほど減って作業時間が増えたということです。

僕の場合、会社員時代のピークと比較すると会議時間は1/10ぐらいに減りました。

会議が減って作業時間が増えるということは、

・相手の都合にスケジュールを合わせる必要がなくなる
・作業に集中できるためアウトプットが増える

ということなので、個人的にはとても心地良いです。

フリーランスは労働時間ではなくアウトプット(成果)に対して報酬が支払われる形なので、工夫次第で今よりも短い稼働時間で同程度の収入を得ることも目指せるかもしれません。

このあたりの働き方の違いを見ていくと総じて働き方の柔軟性は上がったと感じます。

働き方の柔軟性が上がるのがフリーランスの最大のメリットですが、収入が減ったり不安定になったりというリスクがあることは認識しておきたいところです。

フリーランスは子育て世代の働き方と相性が良い

1週間フリーランスとして仕事をしてみて、この働き方は子育て世代と相性が良いなと感じました。

相性が良いと感じた理由は以下の3点です。

1. 始業時間、終業時間に追われることがなくなる
2. 仕事の合間に家事育児が出来るので効率が上がる
3. 自分の意思次第で仕事と家事育児の比重を調整できる

1つ目はイメージしやすいと思うのですが、保育園の登園中に仕事間に合わないかも…と焦ったり、お迎えが遅れているという罪悪感と戦いながら残業をすることがなくなります。

これは経験してみないと実感がないかもしれませんが、想像以上にデカイです。

時間のコントロールが難しい育児を時間に追われながらやるのは実は物凄いストレスなんです。

子供がなかなか靴を履いてくれなくても『急いで靴はいて!』と急かす必要もありません。

保育園の忘れ物で再度往復する必要が出て遅刻確定だ…と絶望する必要もありません。

残業でお迎え遅くなります…と罪悪感いっぱいで保育園に電話する必要もありません。

この変化は結構大きいと感じました。

2つ目は家事についてです。朝、家事を終わらせられなかったとしても仕事の隙間時間に対応できるのは地味に嬉しいです。

家事が終わってないと、帰ったらあれしてこれして…みたいなことがずっと頭の片隅にあるので仕事に集中出来ません。

それだと仕事の効率が落ちてしまうので、僕の場合は仕事のタスクと家事タスクを統合してしまい、優先度と重要度で順番を決めて消化していくというやり方をしています。

そうすると、仕事にも集中できますし、夕方に家事が全然終わってなくて絶望…ということが起きなくなります。

最後3つ目は、パートナーや育児の状況に合わせて仕事の比重を調整出来ることです。

共働きで育児をしていると状況が刻々と変化していきます。

子供の年齢によっても変化しますし、兄弟姉妹が増えることでも変化しますし、パートナーの異動・昇進・転職などでも変化してきます。

その時々に応じて仕事量をある程度コントロールしてやりくり出来るというのはとても魅力的な働き方だと感じました。

この3点から、今後夫婦のどちらかがフリーランスを選択するという働き方が増えていくのではないかと予測しています。

2人ともフリーランスになると収入面で不安定になるので、どちらか片方だけ子育て期間はフリーランスとして仕事する。例えば、

『今の会社は男性の長期育休や時短勤務は難しいから退職してフリーランスになろうかな…』
『時短勤務で周囲に後ろめたいと感じながら働くぐらいならいっそ思い切ってフリーランスとしてやってみようかな…』
『小1の壁で退職するしかない…と思っていたけど退職するぐらいならフリーランスとして仕事できないかチャレンジしてみようかな…』

という風に考える人が少しずつ増えていくイメージです。

収入面の不安やご家庭の事情でお勧めできないケースもたくさんあると思いますが、選択肢の1つとして知っておいて損はないのかなと思い書いてみました。

この記事が、育児と仕事の両立に悩むパパ・ママの何らかお役に立てれば幸いです。

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