男性の育休義務化がニュースになったけど時短勤務という選択肢もアリだと思ってる話

こんにちは!しぶたく(@shibutaku_024)です。

普段は、Twitterで【子育て × 働き方】をテーマにツイートしています。

Twitterで何度かツイートさせて頂いたことがありますが、過去に1年間育休を取得した経験があります。

そんな経験から先程、こんなツイートをしました。

結構たくさんのご意見を頂いたりして子育て世代には関心が高そうなテーマなので、一度自分の経験や考えを整理するためにまとめてみました。

サクっと読めますので、よろしければお付き合いください。

なお、Twitterで【子育て × 働き方】をテーマに発信しているからか『ワーママ・ワーパパにおすすめの転職エージェントを教えて!』と言われることが増えたのでまとめ記事を書きました。よろしければ、こちらもご覧ください。
時短ワーママとワーパパにおすすめの転職エージェント・転職サイトまとめ

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育休義務化のニュースもあったけど、男性が育休取得するのはまだまだ難しい

僕自身が長期の育休を取得した経験があるため、育休を取得することの大変さは人一倍理解しているつもりです。

統計上は男性の育休取得率が上がってると言われていますが、それでも7.48%(2019年度)であり多くの会社で男性が育休を取得するという選択をすることはまだまだ難しいと感じます。

僕自身も1年間育休取得することを決めて、会社に伝える時はそれ相応の覚悟を持って伝えました。

相応の覚悟とは、クビになったり降格したり揉めたりしても仕方ないという覚悟です。

日本は労働法で雇用が守られているので育休取得の希望を伝えただけでクビになる事はもちろんないですが、会社に居づらい状況になることは十分にあり得ます。

幸い自分の場合は、それほど揉めることもなく『半育休』という形で着地することができました。

1年間育休取得は認めるけど、立場(当時は事業部長でした)もあるのでリモートで1日30分くらいチャットでメンバーの相談に乗ってあげて欲しいという条件が提示され、そこで折り合いをつけ『半育休』という形を選択しました。

その後、1年も育休を取る人は珍しいのか育休の人というブランディングが出来てきて、色んな人から育休取りたいんだけど相談乗って!と連絡をもらうようになりました。

相談してくれる人の数は多いものの実際に取得する人は少なく、男性が育休を取得するハードルはまだまだ高いなぁと感じていました。

会社や仕事の事情、ご家族、収入減、世間体、キャリアの断裂など育休取得には色んな不安要素が存在することも確かです。

特に男性は、キャリアや収入面の不安がとりわけ大きいように感じます。

当たり前ですが、育休を取得すると自分のポジションは、自分以外の誰かに穴埋めしてもらう必要があり、復職後に同じポジションに戻れる保証はありません。

そうなると昇給や出世などにも影響してくる可能性が高く二の足を踏んでしまうという構造です。

僕自身も当然その不安は育休取得前にありましたが、実際の影響は予想を上回るものでした。

ただし、その懸念は覚悟の上で取得しているので、今振り返っても育休を取得して正解だったと思っています。

育休取得しづらい場合は時短勤務という選択肢もアリだと思う

前述の通り、男性の育休取得はまだまだハードルが高いです。

どうしても育休取得しづらい場合、時短勤務という選択肢もアリなのでは?という話をします。

記事冒頭で紹介したツイートをしたところ、Twitterでワーママさんより多くのご意見を頂きました。まとめると以下のような感じです。

・夕方以降の夕飯準備→夕飯食べさせる→片付け→お風呂→ドライヤー→絵本→歯磨き→オムツ替え→寝かしつけ→部屋の片付け…という感じの一連のバタバタを一緒にやってほしい。毎日が理想だけど、週の半分でも助かる
・数週間の育休よりも、毎日18時に帰ってきてくれる方が何倍もありがたい

もちろん育休取得して四六時中一緒に育児出来るのが理想ではあると思います。

しかしながら男性が長期で育休を取得するハードルはまだまだ高く、現実的な選択肢とならないケースも多いです。

もしそうなら、育休ではなく時短勤務という選択肢を考えてみても良いのではないかと思うのです。

現状は男性が時短勤務をするという前例が少なすぎて取得ハードルが高い事は疑う余地がありません。

ただしかし、冷静に考えると会社にとってもパパ個人にとっても育休取得より負担感が少ない選択肢ではないでしょうか?

例えば元々8時間勤務だったのを6時間にしたとしても、徹底的に業務効率化すればフルタイム勤務の時とさほど変わらぬパフォーマンスが発揮できるかもしれません。

僕自身半育休期間は、徹底的に効率化に拘って以下を意識していました。

・必須参加ではないmtgは出席しない
・Slackのやり取りで解消できる案件はmtg実施しない
・自分宛てのメンション付いてないチャットは見ない

この3つを徹底するだけでも随分と効率が上がりました。

効率化の努力や周囲の協力はもちろん必要ですが、長期で育休取得するより会社や本人のキャリアにとってマイナスは少ないはずです。

なので、育休は取得できないけど育児はやりたいパパに中間の選択肢があってもいいのではないかな…と。

長い人生、パパが育児参加するかどうかで家族の在り方は大きく変わってくるように思います。核家族化が進む現代では特に。

ですので、どうか企業側では前例がないからと男性の時短勤務を盲目的にNGとせず、選択肢の1つとして検討してみて欲しいなと思います。

最後にお知らせです。このブログを読んでくれてる多くの読者からリクエストがあり、ワーママ・ワーパパにおすすめの転職エージェントまとめ記事を書きました。興味がある方は、是非読んでみてください。また、この記事はキャリアに悩むご友人へのシェアも歓迎です。
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