本当は教えたくないプログラミング学習に挫折しないたった1つのコツ

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『プログラミングに興味あるけどどうやって勉強すればいいかわからない』『プログラミングを修得するコツを知りたい』という人が私のまわりでもずいぶん増えてきました。

しかし、プログラミングは独学すると90%の人が挫折するというデータをご存知でしょうか?

やみくもにプログラミング学習を始めても挫折するのがオチです。この記事では、『プログラミング学習で挫折しない方法』と『学習のコツ』をお伝えします。

32歳でプログラミングを学び始めて35歳現在は上場IT企業でPMとしてエンジニアチームを率いている私が実際に苦労しながら学習した経験をもとにノウハウをまとめました。

私は、大げさではなく、プログラミングを始めてから人生が変わりました。

以前は、『仕事つまんない…』『会社行きたくない…』『月曜日が憂鬱すぎる…』といつも思っていましたが、今はまったく会社に行くがの憂鬱ではありません。毎日遊ぶように働いてるのでとても充実しています。

そんな人が一人でも増えればと思い、この記事を書きました。では、さっそく見ていきましょう!

プログラミングに適正はある?向く人・向かない人の性格タイプ

私自身が文系出身ということもあり、プログラミングを学ぶのために必須な能力というのはないと考えています。もちろん数学得意だと覚えが早いみたいなのはありますが、これから学べばOKです。

一方、性格タイプは結構重要です。プログラミングを好きになれるタイプは間違いなく上達します。よって、プログラミングの素養を見る時はそこが一番大事です。

私が考えるプログラミングが好きになれる、つまりエンジニアに向くタイプとそうでないタイプは以下です。

【エンジニアに向くタイプ】

  • 新しいサービスとかアプリを積極的に使うタイプ
  • 迷った時に論理的に思考して意思決定するタイプ
  • 好きなゲームや漫画で徹夜したことがあるような、熱中しやすいタイプ

【エンジニアに不向きなタイプ】

  • プライベートの時間に仕事のことを考えたり、勉強するのが嫌いなタイプ
  • 迷った時に直感で意思決定するタイプ
  • 大雑把で細かいことが苦手なタイプ

自分がエンジニアに向くタイプか判断つかない場合、少しだけプログラミングに触れてみることをおすすめします。触れてみて『楽しいかも!』と思えた人はだいたい向いていると思います。

エンジニアは常に新しい技術習得を求められる職業なので、プログラミングが楽しいと思えることが実は一番の適性なのです。

独学だと90%が挫折?失敗しにくいプログラミング学習法を教えます


『プログラミングは独学だと90%の人が挫折する』というデータがあるのは前述のとおりです。

実際に独学で挫折したことがある私が2度目のトライでプログラミングできるようになった理由は『質問できるメンターを見つけられた』からです。

もう一度言います。プログラミング学習で挫折しないために一番大事なことは気軽に質問できるエンジニアにメンターになってもらうことです。

持論ですが、誰でも継続さえすればいつかはプログラムが書けるようになります。が、質問できるエンジニアがいないとエラーが出てたけど解読できない => ググってもわからない => 少し前に戻る => エラーがまたでる => ググってもわからない…の無限ループにはまり最終的には諦めてしまうケースが多いのです。

俗に言うハマるという状態ですが、この時にエンジニアに質問できる環境さえあれば、この無限ルームから脱出できます。

プログラミングを始める前に、質問できるエンジニアを見つけることの重要性はぜひ認識してください。

では、もう少し具体的なプログラミングの学習方法を見ていきましょう。

プログラミング学習で一番やってはいけないことは『入門書を買って読み始めること』です。いきなりこれをやるとだいたい失敗します。

『オブジェクト指向言語』『配列』『ハッシュ』『メソッド』『変数』『引数』『インスタンス』『クラス』『ループ処理』など知らない単語が山のように出てくるからです。

入門書を読み進めていけばわかると思いますが、よっぽどの天才以外は『何がわからないかすらわからない』状態に陥ると思います。

こうなると最後、プログラミングを習得する前に心が折れて、勉強をやめてしまいます。こうして90%の人が挫折していくのです。

ではどのように学習するのが良いのでしょうか?

私が提案するのは『2段階学習法』です。具体的には、『慣れるフェーズ』と『学習するフェーズ』を分ける方法です。

『慣れるフェーズ』では、まずはプログラミングがどんなものか知り、感覚的にどんなものかだけ感じてください。慣れるフェーズでは何も覚えなくていいです。全部忘れてOKです。プログラミング用語がなんとなく聞いたことあるレベルになれば十分です。

このフェーズのおすすめの教材は『Progate』です。『ドットインストール』を推す方もいますが、私は断然Progate派です。理由は環境構築が不要であることとイラスト説明がありプログラミングの概念を理解しやすいからです。

まずはProgateの無料版で色々試してみてください。有料版に登録する必要はありません。少し触ってみて『プログラミング楽しいかも!』と思えたら第2フェーズに移行です。

第2フェーズでは、2つの選択肢があります。分岐点はプログラミングができて質問しやすいエンジニアの友達がいるかどうかです。

【友達がいる場合】
入門書を始めてOKです。今のあなたなら、何が解らないかはなんとなくわかるはずなので友達に質問することが可能です。質問しながら入門書を進めることで、時間はかかりますがいつかプログラミングができるようになるでしょう。

この選択肢のポイントは『なにか動くものを作る』ことです。お勉強というスタンスで学習すると必ず飽きます。飽きないように動くものを作り『思いどおりに動いた!』という感動を味わいながら学習すると捗ります。

ある程度自学自習できるレベルに達したら、友達にちゃんとお礼することを忘れずに(笑)

【友達がいない場合】
プログラミングスクールを利用してください。先程も書きましたが、独学では90%が挫折します。質問できる友達がいない場合は、プログラミングスクールの一択です。プログラミングスクールで質問できるメンターをつけることがプログラミング習得への近道です。

『プログラミングスクールに通うのはお金がかかるので不安…』という方はまず無料体験を試ししてみるのはいかがでしょうか。

プログラミングスクールはお金がかかるといっても10〜15万円くらいです。プログラミングを習得したとしてWEB制作案件1つ受注すればすぐに元が取れるので私自身はまったく高いとは感じませんでした。

30代でプログラミングを学んだ私がおすすめするプログラミングスクール

僅差で迷いましたが、私の友人にも卒業生が多数いる『TECH::CAMP』が一番挫折しずらいと思います。

『TechAcademy』はカリキュラムは超良いですが、オンライン学習なので自分に厳しい人でないと続かないという側面も。

3位は『侍エンジニア塾』です。日本初のマンツーマンプログラミングスクールで卒業生はフリーランスとして活躍している方が多い印象です。

【おすすめのプログラミングスクール】

  • TECH::CAMP | 最新のテクノロジーを使いこなせる人材に変えるテクノロジー人材育成スクール【無料体験会あり】
  • TechAcademy | 自宅にいながらプログラミングが学べるTechAcademy【無料体験レッスンあり】
  • 侍エンジニア塾 | 受講生の92%が満足!日本初のマンツーマンプログラミングスクール【無料体験レッスンあり】

以下、それぞれのプログラミングスクールの詳細です。

1位 : TECH::CAMP


TECH::CAMP公式ページ

料金
エリア
  • 全国8拠点(渋谷・新宿・池袋・東京駅前・御茶ノ水・早稲田・名古屋・梅田)
  • オンラインでも受講可
特徴
  • 教室とオンラインどちらでも受講が可能で便利
  • 講師がエンジニアではなく、教育専門のメンター
  • 教室でもオンラインでも質問が無制限にできる
  • 複数言語の学習が可能(プログラミング以外にもAI・VR・デザインなども学習可)
  • オリジナルサービスの開発支援あり
習得可能言語
  • HTML&CSS
  • Ruby on Rails
  • JavaScript
  • SQL
  • VR / 3Dゲーム開発
  • WEBデザイン
  • iPhoneアプリ開発
  • AI(人工知能)入門

※ 料金は執筆時点のものです。詳細は公式HPをご参照ください。

2位 : TechAcademy

techacademyイメージ
TechAcademy公式ページ

料金(はじめてのプログラミングコース)
  • 4週間
    • 社会人 : 79,000円(税別)
    • 学生 : 69,000円(税別)
  • 8週間
    • 社会人 : 109,000円(税別)
    • 学生 : 89,000円(税別)
  • 12周間
    • 社会人 : 139,000円(税別)
    • 学生 : 109,000円(税別)
  • 16週間
    • 社会人 : 169,000円(税別)
    • 学生 : 129,000円(税別)
エリア
  • オンライン
特徴
  • 週2回のマンツーマンメンタリング。パーソナルメンターと1回30分のビデオチャット、ペアプログラミングなど最適なサポートが受けられる
  • 毎日15時〜23時のチャットサポート。メンターが8時間オンラインで待機しているため質問しやすい
  • 回数無制限で、課題やコードのレビューが受けられる
習得可能言語
  • Webアプリケーションコース(Ruby / Rails)
  • PHP / Laravelコース
  • フロントエンドコース
  • WordPressコース
  • iPhoneアプリコース
  • Androidアプリコース
  • Unityコース など

※ 料金は執筆時点のものです。詳細は公式HPをご参照ください。

3位 : 侍エンジニア塾


侍エンジニア塾 公式ページ

料金
  • 入塾料 : 100,000円 => キャンペーン期間中につき先着20名様無料!!
  • デビューコース : 168,000円(税別) / 1ヶ月
  • フリーランスコース : 438,000円(税別) / 3ヶ月
  • ビジネスコース : 698,000円(税別) / 6ヶ月
  • 無料体験レッスンあり
エリア
  • オンライン学習によって全国対応
特徴
  1. 優秀な講師を独り占め!日本初のプログラミングマンツーマン指導のため、いつでも何度でも質問し放題
  2. 目的に沿ったフルオーダーメイドのカリキュラム!無駄な学習を省けて効率的
  3. 全額返金保証付き!サービスに絶対の自信を持っているからこその満足保証
習得可能言語
  • WEBサービス : HTML / CSS / javaScript / Ruby / PHP / Python / JAVA
  • アプリ : Swift / Android / Xcode / Monaca
  • ゲーム : C++ / C# / Unity
  • 機械学習 : Python / TensorFlow

※ 料金は執筆時点のものです。詳細は公式HPをご参照ください。

プログラミングを学んでエンジニアにキャリアチェンジする3つのメリット

ここまではプログラミングの学習についてお伝えしてきました。

ここからは、エンジニアにキャリアチェンジするメリットを具体的にご紹介します。

深刻なITエンジニア不足より、将来的にも需要がある仕事

やはり1番のメリットは深刻なエンジニア不足からくる将来的な安定性です。2018年現在のITエンジニアの求人倍率は7.98倍と驚異的に高いです。

さらに、今後エンジニア不足がさらに深刻化していく予測が出ており、将来的な需要も高い職業と言うことができます。

もちろん技術力が低いなどで仕事に就けないケースはあり得ると思いますが、労働市場の受給バランスが崩れ、圧倒的な売り手市場が続く見込みで、技術研鑽を怠らなければ安定性の高い職業というのはエンジニアにキャリアチェンジする大きなメリットでしょう。

好きな時に好きな場所で働けるなど、エンジニアは自由な職種

エンジニアはパソコンとインターネットに繋がる環境があればどこでも仕事ができます。そのため、最近ではエンジニアのリモートワークを認める会社も増えてきています。

場所と時間を選ばず仕事できるというのは、大きなメリットではないでしょうか。朝ストレスがかかる満員電車に乗る必要もありません。自分が集中できる時間帯に仕事をすることも可能です。

もちろん打ち合わせなどで、周囲に合わせる必要があることもありますが、場所と時間を選ばない自由な働き方が魅力でエンジニアを志望する人はWEB業界に特に多いです。

プログラミングが好きな人は、仕事と遊びの境界線がほとんどない

技術力が高いエンジニアは皆、プログラミングが大好きです。もちろん仕事なので緊張感も一定ありますが、好きなことに没頭できるのはすごく幸せなことです。まるでゲームにハマるような感覚で、遊ぶように働くエンジニアが多いです。

人にもよりますが、仕事と遊びの境界線がないのでストレスフリーと感じる人が多いようです。仕事でプログラミングした後に、自宅でもプログラミングするエンジニアが多いのはそのためかもしれません。

ITエンジニア・プログラマーは子どもの憧れの職業です

将来なりたい職業_中学生の回答結果集計
将来なりたい職業_高校生の回答結果集計
出所 : 中高生が思い描く将来についての意識調査2017(ソニー生命保険調べ)

ソニー生命保険の調べ(2017年4月)によると、現在の中高生男子がなりたい職業のランキング1位がITエンジニア・プログラマーだそうです。

ITエンジニア・プログラマーはなぜこんなにも人気の職業になったのでしょうか?

『現代の中高生はデジタルネイティブ世代なので、ITに抵抗感がないから』
『マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)のようなITエンジニア出身のヒーローが出現したから』
『ITエンジニア・プログラマーの労動環境が劇的に良くなったから』

上記の通り、色々理由はありますが、『自由度が高いこと』と『将来需要も高く安定していること』が人気の秘訣ではないでしょうか。

以下は、2018年1月のDODA転職求人倍率レポートです。レポートによると、ITエンジニアの求人倍率は【7.98倍】と驚異的です。ITエンジニアを取り巻く転職市場は圧倒的な売り手市場と言って差し支えないでしょう。

2018年1月職種別有効求人倍率

出所 :【DODA】転職求人倍率レポート(2018年1月)

経済産業省の調査によると、今後もエンジニア不足は深刻化する見立てで、なんと2030年には約59万人のエンジニアが不足すると予測されています。

将来的にも需要が強く見込まれる職業のため、ITエンジニアはこれほどの人気を誇っているようです。

もしこの記事を読んでエンジニアという仕事やプログラミングに興味を持って頂けたようでしたら、プログラミングスクールの無料体験に参加してみてください。

【おすすめのプログラミングスクール】

  • TECH::CAMP | 最新のテクノロジーを使いこなせる人材に変えるテクノロジー人材育成スクール【無料体験会あり】
  • TechAcademy | 自宅にいながらプログラミングが学べるTechAcademy【無料体験レッスンあり】
  • 侍エンジニア塾 | 受講生の92%が満足!日本初のマンツーマンプログラミングスクール【無料体験レッスンあり】

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